陰キャな幼馴染の暗山ねり子、おどおどしていて可愛いぜ。
そんなねり子が俺に催眠アプリを使ってエロいことしようとしてきやがった。
ねり子は可愛いんだからよ、催眠アプリなんて使わなくてもいつでもエッチしてやるぜって俺は思うんだが、催眠シチュも良いものなので思いっきり楽しんでやったぜ。
そして、催眠アプリを使って調子に乗っているねり子をわからせるのはもっと楽しかったぞ。
わからせたら素直に色々喋ってくれたねり子が愛おしくてたまらんかったぜ。

佐々木サキさんの陰キャ演技はめちゃくちゃ可愛かったぜ。
キスのエロさが素晴らしくて興奮したぞ。

幼なじみである主人公のことが好きだけど告白する勇気がない陰キャな女の子。
そんな女の子が催眠アプリを手に入れたことをきっかけに、これを使って想いを成就しよう……とした結果、気持ちが全部バレてしまうという感じのシチュエーションですね。
要は催眠アプリが使用されずに告白のための小道具となるお話です。
ということで内容は純愛なので、ハピエン好きな紳士様にオススメてす。

陰キャな幼馴染が催眠アプリを使ってくるお話です。このヒロインは主人公のことが好きなのですが、告白する勇気はなく、想いが抑えきれなくなり催眠アプリに手を出すという感じになっています。催眠にかかり主人公が動かなくなったのをいいことに、目の前でエロいことをしていくという感じになっています。催眠アプリというきっかけを基に、二人の関係が変わっていく様子を楽しめました。

幼馴染のおどおど陰キャ女子に家に呼ばれ催眠アプリを見せられたのでとりあえずかかったフリをしているとえっちな事をおっ始めたお話。
催眠とはいっても色んな命令をさせてーみたいな展開はなく意識飛んでるのをいいことに大胆な事をしちゃってる感じなので睡姦が近い感じです(起きてるし催眠もかかってないですが)。
そんな彼女に辛抱たまらなくなってフリをやめちんちん挿れて初体験と愛の告白をしちゃいます。
陰キャといちゃラブしたい方は是非。

初手から明らかに挙動不審な陰キャ女子

あまりにもどもりまくりで、あまりにも不審者
演者さんの演技が迫真過ぎますね(笑)

そんな彼女は、ずっと好きだった幼馴染に催眠をかけて、エッチなことをしたいようですが、いきなりち○ぽじゃなくて「いつも写真でしてるけど、本物でオナニーすると最高」というところからはじまるのが、あまりにも陰キャ!

しかしどうやら主人公くんは、催眠にかかったフリをしていただけのようで…?

陰キャむっつりスケベな幼馴染の性欲をぶつけられ、そこから逆に性欲をぶつける側に回るという構図がなかなかスケベで良かったと思います!

どもども陰キャな暗山さんに催眠かけられるお話。
まぁ催眠なんてかかるわけないんですけど…
催眠で意識がなくなった相手の前でも陰キャが抜けず早口になったり自分語りしたり、と生粋の陰キャなのが分かるのがいいっすね。
笑い方!笑い方が一番陰キャ臭いのが大好き。喋り方とかその内容とかよりもここに一番陰キャが出てる。
そういうとこがかわいいんだから。

ハッピーエンドです