どこにでもいる普通の高身長イケメン大好きドスケベボディの魔女見習い!
薬草を採取しに来たら崖から突き落とされちゃった!
崖を上る身体能力なんてないし、近くの村はなんか不気味だし、気づけば抱きしめてあげたくなるような低身長ショタが好きになってるし!
これから私一体どうなっちゃうの～～～!?

そんな感じのおねショタRPGです。
逆転有と書かれていますが、クソガキかどうかで心配してる人は安心してください。純粋なショタです。ただちょっとお猿さんになるだけなので。
ただ立派なモノをお持ちなので、そういうのが解釈違いの方は気をつけてください。
基本的におねもショタも汁でドロドロになる系のイチャラブモノなので気持ちよく抜けると思います。

そして、衝撃のラストが!?

プレイ時間は1週目5時間程度(Bad END),2週目作者様の攻略を見ながら2時間(True)でコンプリートしましたが,作業的な要素がなく,密度が高かったため,とても満足させられる作品でした.

Hイベントに関しては主人公からのセクハラ,イチャラブで陵辱系は全くなくかわいそうなのは抜けない人にとっては最高でした.

また,ショタ側の逆転もありますが,ハードなものでなく,甘く溺れていく感じで個人的にはとてもありでした.

ストーリーに関してはモノクロ絵も相まって少しホラーな雰囲気をうまく醸し出しています.またTrue ENDでは最後,感動させられてしまいました.

戦闘に関しては雑魚キャラとボスキャラで戦闘システムが分けられており,雑魚キャラはテンポよく倒せるようなシステムになっており,ストレスフリーで進めることができました.

また,キャラクターも最高でほんとよかったです.
とりあえず,ツクール系RPGが苦手でなければ買って損はないと思います.

一周目3時間30分、二周目2時間50分でした。
一周目では理解できなかったストーリーが二周目に入ると理解でき、
とても楽しめました。

二周目以降では演出も少し変わっており、マンネリ化もありません。
エロイベントは、一部を除きスキップ可能です。
もしゲームに詰まっても、便利ボタンと言うものがメニューにあるので、
次に行く場所のヒントを貰うことができます。

ホラー要素はビックリといったものはなく、血や病み等の中に
可愛いキャラクターを混ぜた、ポップホラーです。

乳首の色がいやらしいエロシーンはとてもいやらしく、
初心なおねえちゃんが性教育を約束をしてしまう所から、
がんばれがんばれオナホコキするまでの変化が素晴らしい作品です。

登場するサブキャラクター全員が本当に可愛いです。
メニュー画面に進行状況や、登場しているキャラに合わせた
1コマラクガキが表示されるのですが、それがまた可愛く、
サブキャラクターの性格に色を付けてくれます。

オススメです。

エロRPGの根本原理は、操作キャラに対するプレイヤーへの感情移入を利用して、だんだん淫乱になっていく女の子の物語を体験できることだ。
本作の操作キャラも女性のほうであり、おねショタシチュのおねに感情移入することになるので、普通の男性向けおねショタとは逆の立場になることになる。女性向け作品も作っているサークルだけあって、おねがショタに欲情する心理が丁寧に描かれており、男性でもそのエロさを感じることができるだろう。もしできなくても、女の子がだんだんエロくなっていくという王道エロは楽しめる。
いつもと違うエロが楽しみたい男性におすすめ。

崖から突き落とされて呪われた村に迷い込んでしまった魔女見習いの女の子がショタっ子と一緒に元の世界へ帰る方法を探す探索RPG。
ホラーものということでグロい表現もあるものの、明るい性格の主人公、随所に散りばめられたコミカルなシーン、ストーリーが進行していくごとに変化していくオプション画面の可愛いイラストなどがあるおかげで陰惨になり過ぎないように配慮されています。

戦闘は雑魚敵とのジャンケンバトルとボスとの戦闘があります。
ジャンケンバトルはグー・チョキ・パー・逃走から選択肢を選ぶというもので、セーブ&ロードを繰り返せば安全に勝つことができます。
運値が高ければあらかじめ相手がどれを出してくるか分かりますし、生命力を回復させるアイテムを合成して用意しておけば、より安全に戦えます。
ボス戦はオーソドックスなRPG戦闘となっており、雑魚敵との戦闘でレベルを上げたり装備をしっかり整えておけば負けることはないでしょう。
逆に装備を疎かにするとある程度レベルを上げていても苦戦するので要注意です。

ショタっ子にプレゼントを渡して好感度を上げたり特定の条件を満たすことでエッチシーンが解禁されていきます。
セックスの味を知ったショタっ子に思いっきり性欲をぶつけられて乱れまくる女の子が大変エロかったです。

モノクロだけど、淡い色目でかわいいイラストです。
ほとんど戦闘はなく、探索がメインになります。
おねショタとほのぼのダークが好きならおすすめです。

前作もやりましたが、雰囲気はちょっとい似ているかもしれません。
若干ホラー・流血表現がありますが、絶対に無理!というレベルでなければ
そこまで不安にならなくても大丈夫です。