ばかでかい女性にひどい目に遭わされる作品を精力的に出されているとろまるクラブ様の、PICO4VRヘッドセット専用apk。

まずは内容面ですが、PICO4のカラーパススルー機能とサイズフェチの相性に、大いなる可能性を見ることができました。
ベッドにキャラクターを召喚し、サイズを大きくすると……まじでばかでかい! ここはデカすぎる!

比較対象がふだん使っている枕や寝具であるため、キャラクターの大きさが真に迫って感じられます。ベッドからはみ出し、天井すれすれまで頭を持ち上げてもだえる女性を見上げていると、圧倒的な存在を前に抵抗をあきらめ、されるがままになぶられたいというサイズフェチの本質的欲求がもたげてきます。背景が自室であるというだけで、むきだしの自分そのものが大きな女性と対峙しているような感覚に陥るのです。いやまじでばかでかかったな……ひどい目に遭わされた後にやさしくされたりしたいな……

次に実用面ですが、内容、価格設定、いずれもハードに繰り返し使い倒すことを想定されたものではないでしょう。本ソフトは、知ってる家具と知らないばかでかい女性の対比が与えてくれる新鮮な体験を楽しむものかと思います。

最期に、未開拓の荒野へと、最初に鍬を入れられたことに敬意を表します。2022年12月現在、PICO4対応apkがまだ殆ど存在していない状況で、ハードの強み(カラーパススルー機能)を生かしたUXを提供されたことは、本当に素晴らしい。

PICO4ユーザーかつサイズフェチの方は――人類の何パーセントかは知りませんが――何をおいても体験すべきです。そうでなくとも、自室に十人ぐらいのもだえる女性を、しかも100円ちょっとで出現させられる機会はそうそうないので、ひとまず抑えておくべきかと思います。

PICO4のカラーパススルーを使ったアプリを開発したのが非常にありがたいです。

内容はシンプルですが、やはりカラーパススルーだと「自分の部屋にいる」感覚が圧倒的です。
Quest2でもパススルーのゲームはいくつかありますが、ご存じの通り白黒のざらざら画質なのでカラーパススルーにくらべると「自分の部屋」感はどうしても劣ってしまいます。

今後もこのカラーパススルーを使ったゲームがたくさん出てくれると嬉しい限りです。とろまるさん始め他の開発者さんにも頑張って頂きたいです。

VRチャットのアバターをワールドのミラーで見ながら、こういうのをいつでも好きなときに好きな角度で見れたらいいのになって思ってました。
せっかくのVR空間なのですから、自分の好きなキャラの息遣いをそばで感じていたい、身体の線を間近で見たい、顔を近づけたいという欲求をそうしたミラー越しで楽しんでいました。
もっと身近にならんもんかと思っていたときに見つけたのがこのソフトでした。あぁ、そうそう、これですよこれ!ってなりました。

このソフト、何がすごいって、自分が好きなキャラを数体出したままにできるんです。一体だけでもキャラの存在感を感じられて凄いのに、4体同時とかできます。たとえば、両乳首、股間で頭を前後に揺らせるようにうつ伏せにして、もう一体、顔の上に騎乗位させたり、股間の上に座らせて、両手の位置にも座らせたり、遊び方が無限大です。
喘ぎ声と、ピストン音も付属してます。
これを一日で作成されたとか…。
ぜひぜひ続編を作成して頂きたいです。
こういうのを待っていました!