予告に出た瞬間、購入を決意しました

何と言っても、今回のお姉ちゃんを演じるのは
逢坂成美さんと柚木つばめさんです

成美さんの優しい声で甘やかされますが
ずっと甘えていたいと思うほど最高でした
偶に出てくるSな面+甘やかしという
最高の組み合わせでした

つばめさんもMなお姉ちゃんを演じていますが
トラック6で弟に襲われますが
隣にいるかなお姉ちゃんにバレないように
声を抑えているのが最高でした

甘やかしてくれるソフトSなお姉ちゃん
明るくて隠れMなお姉ちゃんと
2人それぞれに魅力があります

お姉ちゃんにキスされながら
もう1人のお姉ちゃんにフェラをされるなど
基本的に2人で色々されるので
満足度が高く、甘々で幸せな時間でした

2人のお姉ちゃんに
とことん甘やかされたい、可愛がられたい
そんな方におすすめです

添い寝トラックもあるので
睡眠のお供にも使えると感じました

甘やかし過ぎるかなお姉ちゃんcv逢坂成美様。

ギャルでほしがりさらお姉ちゃんcv柚木つばめ様。

この配役がベストオブベストです。

逢坂成美様、彼女の声は透明感と糖度が非常に高く、甘やかすという方向性にシフトされた場合は濁りのない澄んだ甘美さの声に何もかも放り出して委ねたくなります。素直に従いたくなります。

逢坂成美様ご自身のサークルで自ら姉を演じる作品を出しているくらいですから、姉となり弟を甘やかしたい、可愛がりたいという気持ちがあり、そういう気持ちが今作でも活かされているのでしょう。

彼女の甘く澄んだ声で可愛がられれば自分の汚なさすら浄化されるように思え、その声は天性の聖母でしょう。

柚木つばめ様、彼女の声は非常に妖艶で色っぽく聞く者の男の、雄としての本能を呼び覚ますようです。
本来なら自分は今作品のかなお姉ちゃんのような優しく包容力あるタイプに甘えまくりたい人間なのですが、柚木つばめ様の声はそれを凌駕して襲いたい犯したいと思わずにはいられなくなる魔性があります。

今作でショタに逆転的に犯されてしまうさらお姉ちゃんはベストな配役です。喘ぎ声から感じさせる女の快楽、雌としての悦び、その声は魔性の妖婦でしょう。

お2人の声優様の長所を最大限に活かされたシチュエーションの最高の物語でした。

序盤から未知の誘惑にドキドキさせられて夢見心地、まさに夢中になって聴き入りました。

姉の友達に甘やかされながらいっぱいえっちなことを教えてもらう、いわゆるおねショタ的な作品となります。

全体通して優しく囁かれながらのプレイと言う感じになっており、エロいけどどこか癒される感じもあります。とはいえやっぱりエロさが勝ります。可愛いショタを目の前にして我慢できなくなったお姉ちゃん達に、これでもかというくらい搾り取られてしまいます。めっちゃエロい。
ショタ側が主導権を握るシーンもあり、これはおねショタ好きの間では賛否が分かれるかもしれないですが、私は好きでした。超絶甘やかしお姉ちゃんもドMのギャルお姉ちゃんも好きだ…

逢坂成美さん、柚木つばめさんの演技も最高によかったです。聴いてるうちに本当にショタになりそうになりました。ただ、リアルさを優先した音量…というか、片方のお姉ちゃんのボイスがかなり小さい部分もあり、もったいない部分もあった気がします。ここは音響のリアルさ追求するとしょうがないのかなとは思いますが。

シチュも基本的なところは抑えられており、いい具合にまとまっており聴きやすかったです。えっちなお姉ちゃんに甘やかされるプレイが好きな方は是非聴きましょう

今までたくさんのおねショタ作品を聞いてきましたが、これはその中でも最高かもしれません。なんというか、お姉ちゃんの距離が近いんですよね。そして演技がリアルというか、自然体というか、日常のワンシーンを抜き取ったような演技で非常に近く感じます。2人のお姉ちゃんに小さい男の子として、いっぱいかわいがられて、いっぱい甘やかされます。

お姉ちゃんに甘やかされたい人必聴!お姉ちゃんはお姉ちゃんだけど、実のお姉ちゃんではなく、友達のお姉ちゃんというところに背徳感を感じる作品です。2人のお姉ちゃんのちょっとしたいたずらから始まり、それがどんどんエスカレートしていき気が付いたら童貞卒業式を迎えていました。特によかったのが、片方のお姉ちゃんが寝ている横で発情した主人公が逆にもう片方のお姉ちゃんを責める場面です。願わくば次回作を期待したいところです。。。

この作品は二人エッチなお姉ちゃんと一緒にエッチなことするおねショタの作品です。全編エッチな感じがして、お姉ちゃん二人同時にめっちゃ癒されました、個人的にはとても好きでした。特に耳舐めのとこの吐息が一番好きでした、めっちゃリアル感がしてめっちゃ気持ちよかったです。囁き密着なので、声小さめなので静かな場所で聴くのが一番おすすめです。