作品内容
あらすじ
ヒロイン紹介
聴きどころ
トラックリスト
ラズキューASMR過去一の大ボリュームでお届け!
バリエーション豊かなエッチシーン♪
胸焼けしちゃうくらいあま~いイチャイチャシーン♪
バイノーラル音声という最高の音声体験をお楽しみください♪
【1】お姉ちゃんと旅行に行こう!
【2】お姉ちゃんと雑誌を見よう!
【3】お姉ちゃんに耳かきされよう!
【4】お姉ちゃんにペロペロされよう!
【5】お姉ちゃんにじゅるじゅるされよう!
【6】お姉ちゃんと一緒に寝よう!
【7】お姉ちゃんと観光しよう!
【8】お姉ちゃんとお風呂に入ろう!
【9】お姉ちゃんにゴシゴシされよう!
【10】お姉ちゃんにぴゅっぴゅしよう!
【11】お姉ちゃんをママにしよう!
【12】お姉ちゃんと思い出を作ろう!
【13】おまけ 左耳舐めループ
【14】おまけ 右耳舐めループ
【15】おまけ 両耳舐めループ
制作
■まどそふと
https://madosoft.net/
■ラズキューASMR特設サイト
https://madosoft.net/rasasmr/
■声優
・北見六花様
https://twitter.com/ricca_kitami
■イラスト
・はすね様
https://twitter.com/hasuroot
■WスエードB2タペストリー付限定版のご予約はこちら↓
https://ec-russell.jp/mado/
プレゼントキャンペーン情報
発売予定日である9/30(金)にまどそふと公式ツイッターで公開されるこちらの画像が添付されたツイートをRTしていただくと、北見六花様直筆サイン色紙が当たるかも!?
期間は2022年9月30日~2022年10月31日!
発売日は是非まどそふと公式Twitterアカウントをチェック♪
https://twitter.com/madostaff
同一声優作品
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ユーザーレビュー
レビュアーに多く選ばれたジャンル
自分の好きなキャラクターだったので購入しました。
物語としてはラズベリーキューブのその後のお話で今作はお姉ちゃんと温泉に行こう!がテーマとなっております。
感想
とにかく癒される作品となっております。
本当に側にいるかの様な感覚になり甘えるのが好きな方には堪らないシチュエーションになっているとかんじました。
自分の好きな北見六花さんの作品だったので、予告時より楽しみにしておりました。
自分は原作を知らなかったこともあり、今作のようなおっとりとした感じのお姉さんを北見さんが演じられるというのは、やや意外にも思えました。
自分の中では、北見さんと言うと、もう少し勝ち気な印象のキャラクターを演じられる印象が強かったものの、やはり元のお声の良さもあり、今作のような穏やかなキャラクターでも素晴らしいです。
歳上キャラなので、聞き手を甘やかすような場面が多く、それでいて無邪気な面もあり、北見さんのお声の良さも相まって聞いていて心地良さを演出してくれるヒロインでした。
作中、恋人関係を越えて、婚約しているとのことで、それ故、糖度の高い点も魅力的な作品で、終始甘さが感じられる展開が個人的には好みでした。
特に耳元で「好き」と何度も言いながら耳舐めをしてくれるところなどは自分のお気に入りのシーンになりました。
PCゲームのスピンオフ作品ですが、耳かきや耳舐め、囁きなどバイノーラルを活かせるシーンが豊富で、音声作品としての美味しいところをきちんと抑えられていますし、北見六花さんのバイノーラルの扱いも優れていますし、ヒロインのキャラクター性と北見さんのお声の良さ、甘い展開など、見どころが多く、また、イラストが同梱されている点などもユーザーフレンドリーで良いです。
全ての面において満足できる良作でした。
2023年09月24日
Greetings,
As you can read the title, yes, it is not recommended, whatsoever. This work has prepared equipments, yet the work has nothing to be said about binaural authenticity. The only binaural authenticity is the breath, and perhaps the 5th track of the sample that you can sense the sound of bathroom. On the other hand, especially ear licking, it is like I am listening to the scene from a game. To speak a fact, the voice actress might have used the same technique from voicing a scene in a game. As a result, the ear licking of this work is like copied from the game and pasted but one-sided. No tongue pressure to the ear nor anything that means ear licking.
By all means, if you are here to look for binaural authenticity, definitely not recommended.