作品内容
物語の終わり
C100発刊・本文34ページ
御八坂病院・特別病棟。検体候補として使い捨てられるはずだった橋場はついに病棟を掌握した。
実験を受けて改造されたその巨根をもって、閉ざされた壁の中で欲望の趣くまま4人の女性スタッフ達の体外に、体内に、己を刻みつけていく。
拘束・局部改造・ゼリー浣腸・胎内拡張、
夜昼なく続く、彼女達がただの雌であることを覚え込ませていく調教…その終わりまでの記憶。
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ユーザーレビュー
少子化に悩む国と協力して極秘裏に患者とナースを使った人体実験を行ってきた御八坂病院、そこの患者でありただ一人の成功例となった主人公は今日もナース達とセックスを行っていた。薬によって収まることのない性欲を持つ主人公は最期を迎えるその時まで彼女達とひたすらセックスをし続けるのだった。
ドスケベなナース達とひたすらエッチしまくるシリーズの完結編、これまでのシリーズ集大成と言えるドスケベでインモラルなシチュエーションが最後まで満載になっています。薬によって40cm以上に成長した巨根に数人がかりでご奉仕、浣腸からアナルゼリー排泄、アナルセックスはもちろんカテーテルを通じての直接子宮孕ませと濃厚なドスケベシチュが最高です。
2022年08月19日