珍棒の二文字の穂が実る。
令和4年5月14日の夜は暑かった。

各国が核の恐怖に脅える時世、まさかエロ漫画界で
【裏】第三次世界大戦が開幕していたとは皇帝プー珍にも思いもよらないはず。

さて内見。
壁の薄いマンスリーレオパレスと打って変わり、こちらのマンズリーエロパレスは肉厚でみずみずしく、一度契約すると解約は不可能な女淫魔物件。

太陽に向かい突き上げる肉棒はまるで裸オウのこぶしの如く、天皇陛下の御前ですら亀頭(こうべ)を垂れる事を忘れ、勃ったまま天に召されること請け合いだ。

一作目、二作目同様、男優が無個性モブタイプなので感情移入しやすく、ディープフェラで無事射精。

余談だが小生、爆乳黒髪ロングが大好物。
およそIカップの「姫咲‘なにがし‘はな」ほどの巨大な二つの肉まんを持つルル雌には
摩擦熱で干ばつするまで搾り取られることに相成った。

わが玉袋に一片の精子無し。

私はNGBL問わず獣に目が無いド変態女なのですがソビエタツ珍邦さんの作品はモフモフ感に加えマズルから牙とベロの造形、セリフなし本編がセットになっているのもあり完全に『救済』です。

今作は特に雌ケモ(ルル)ちゃんが性癖にドストライクでした。見た目(28歳ながら母性を感じる黒髪パッツンの清楚さとムワッと溢れ出るエロさの合わせ技)から性格(自信なさげながんばり屋さん)、趣味(家庭菜園から食卓への幸せな光景が見える……)までもう本当にキュンです。

プレイ内容としてはしょっぱなのカブトムシに絡めた発言で何故か友達のお母さん(概念)的な魅力を感じてしまいもうたまりませんでした。そうだ、口調が友達のお母さんなんだ……好きに決まってる……気付きを得た。
更に「凶悪淫棒兵器格納準備万端で～す」のセリフ……ここで不慣れな淫語～というルルちゃんの設定が生きてくるんだなと噛み締めました。天才のソレ。更に高温多湿～はネットリと絡み付いてくる潤んだソコの状態が伝わってくる名文。私も才能さえあれば詠みたいエロ自由律俳句。

後半、ルルちゃんの名器の工具扱いに興奮していたら無責任中出し大好きな私には御褒美な展開が天丼のように来たと思いきやまさかの熱いどんでん返しからのアツいエンゲージリング射精が芸術点高かったです。更にラストの一枚絵で経産婦フェチの私にトドメを刺してくる大盤振る舞いっぷりにこの大感謝を伝えたく、枯れ木も山の賑わいと思い情熱込めたレビューを投稿させていただきました。

過去作も含め心の底から大好きです。これからも『救済』よろしくお願いします。

突如として悪の手により大人の意志が通じない孤高の塔へと変わった息子、そこに登場するのは今作のヒロインであるロングヘアの少し淫を身にまとったフォックスガールである。
フェラ!SEX!!SEX!!!最後ハッピーエンド(^▽^)/
こぼれそうな乳にしゃぶりつき極上のタンをなめまわす、序盤中盤終盤股間の疼きが収まることはなかった。

描写やサンプルをご覧になられれば、お分かりになると思いですが、この作品は、おばさん系です。
私自身、ケモノ系がお好きでして、この様な作品を求めていましたが、興奮させて頂きましたが。
まず、このシリーズは普通に面白い作品です、ギャグエロでありますから、人によっては興奮できない方もいます、ですが、真面目な物ばかり見ていては飽きてしまいますよ、笑いありエロありで興奮しましょう。
シリーズ恒例の勃起したら、相手を見つけてヤらなくては、死ぬので必死になって相手を探し見つけます、今作は自分よりももっと若い子を…っと言う系の方ですので、初めての方にもお勧めできる作品です。