ある日主人の部屋を掃除中に見付けたキモカワイイ淫蟲に好奇心が湧いてオナニーに興じるや否や、股間の豆に食い付いて絶頂と同時に力を吸われたりキスの際に淫紋を舌に附けられて淫蟲の事をご主人様として認識させられたり乳首を吸われながら尻尾で豆を弄りられつつ蟲がより力を吸い易いように豆を竿に作り変えられてフェラされたり舌で子宮を弄られたりさらには自分から蟲にキスしたり股を開いて受け入れて子宮に卵を産み付けられたり生えて来た分身に口と乳首と竿と穴を同時に責められて一緒に絶頂しながら射精した精液を蟲経由で自分の子宮に送り込んだり受精して蟲の子を妊娠してボテ腹になって手足を拘束されながら尻穴を犯されてアクメ曝らしながら蟲の子を産んだりと、気高く誇り高き九尾の狐が好奇心と性欲発散の為に淫蟲を使うつもりが油断して逆手に取られてその体を弄ばれて蟲の苗床になる迄の過程が彼女の視点と独白からその心理描写を含めて事細かく描かれていた所に作者の画力と想像力の高さに驚きを隠し切れない程畏れ入りました。
そして、本作から学んだ事は時に好奇心は身を滅ぼすだと言う事を痛感致しました。

東方projectの八雲藍がある日掃除していたら自慰用の淫蟲をみつけて、日頃のストレス晴らしにちょっと使ってみたらとんでもないやつで・・・という感じにストーリーが進みます。
最初サンプルを見たときは濃い絵柄に興奮したものの、てっきり最後は誰かが助けにきてくれてハッピーエンドかと思ってましたがそんな甘いものではなく、徹底的に嬲られて大量の蟲を出産し、他のものも巻き込むENDだったのは意外でした。
また、蟲の卵にぶっかける精〇は藍に生やされたチ〇ポからのものであり、間接的に自分で自分の子供を妊娠し出産するというのはとても素晴らしかったです。
難しいと思いますが、続編や別シチュなで期待したいです。

東方projectの八雲藍が淫蟲によって好き勝手にエロエロな事をされまくる作品です。
淫蟲に逆らえなくしたり淫紋をつけられたりふたなりにされたりとやられ放題になり絶頂されながら快楽堕ちしていくのが中々たまらない内容になっており、異種族が苦手でなければ中々楽しめると思います。
サンプルを見て問題なさそうなら購入してもいいと思います。