ノーパンで過ごしていたことに興奮してしまった紗耶香は、我慢できず部室でオナニーをはじめてしまい……。夢中になり過ぎると取り返しがつかないことに。
作品内容
性欲に翻弄される、一人の少女の物語
表の顔は成績優秀、責任感があり周囲からの評価も高い優等生、紗耶香。
しかし裏の顔は、性欲の大きさとその処理(オナニー)に快楽を追求してしまう自慰中毒者。
そんな紗耶香が快楽に流されて人生が変わっていく様を描いたノベルゲームです。
途中、選択肢で分岐します。細かいバッドエンドもありますが、大きなルートは2つです。
友人や親にバレていくルートと、同級生にバレて脅されるルートに分かれます。
■Hシーンのシチュエーション傾向■
・オナニー
・羞恥
・露出
・潮吹き
・放尿
・オナバレ
・おもちゃ
・脅迫(分岐後)
・本番なし
※本番は妄想と母親のみ
■Hシーン数■
シーン数 約30(選択肢差分含まず)
■Hシーンについて■
主人公、沙耶香の性癖が様々なオナニーや露出、羞恥の経験をして開花していきます。
優等生と評価されている自分と、エッチなことが大好きな自分とのギャップに悩みながらも肉欲に流されていきます。
ある人物にバレてしまうとそれをネタに脅されてしまいます。
この物語はフィクションです。実在する人物、団体、地名などとは関係がありません。
この物語には、公序良俗に反するシーンがあります。
それらが苦手な方、フィクションをフィクションとして楽しめない方、
現実と分けて考えられない方は購入しないでください。
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ユーザーレビュー
個人的に女の子のオナニーを主題とした作品が好きなのですが、
その中でも、特にこだわりが感じられる作品だと思います。
オナニー好きを隠している眼鏡っ子の優等生という設定にひかれる人は楽しめます。年頃の女の子の、自慰行為を巡る内面描写に力が入っています。
「見つかりたくない」という気持ちや自分の行きすぎた行為に対する葛藤などのしっかりとした描写、また性欲にあらがえず自慰行為に至ってしまう流れなどの自然な表現など、見るべきところは多いです。
個人的には、「他の人にオナニーがバレたことに本人が気づかない」タイプのオナバレの使い方にリアリティがあったと感じました。
またオナニーのシチュエーションはかなり多く、ボリュームがありました。力作です。
2022年06月05日
オナニーのシチュエーション、キャラ設定と心理描写に関しては強いこだわりが感じられます。こだわり抜いた力作を言っていいレベルかと。
女性視点の墜ちていく過程を描く作品が好きな人には是非お勧めしたい作品ですね。
シーンも多くこの手の作品の中ではかなり濃厚な部類かと思います。
絵にクセがあるので好き嫌いが分かれそうですが、騙されたと思ってやってみてもいいかもです。
個人的にはもっと同じ露出オナニーでもハード方向に墜ちて行ってもいいかなと思いました。