題名が2と銘打ってありますが、実質的な後編でちゃんと完結します。

前半は前作同様無抵抗なニーナちゃんに主人公が好き勝手するのは一緒ですが、心情の移り変わりやニーナの凄惨な過去、そして歳月を経たことによるお互いの容姿や体格の変化が今作の目玉だと思います!

ハッピーエンド大好きな私なので、ちゃんと二人が結ばれて良かった!!!



あ、勿論エッチなシーンもとても良かったですよ!

前作や同作者様のすみれちゃん(無防備・無抵抗巨乳美少女シリーズ)が好きな方なら買って損は無いと思います!!むしろ是非買うべきです!!!

元人間兵器のニーナちゃんをメイドとして家に迎えた後の話。前作の時点でズブズブにヤりまくってたので当然のように今作もヤりまくる。少年の性癖が心配になるがエロいから良いか。

相変わらずの無抵抗従順なニーナちゃん。何をしても嫌がらない彼女に対し隙あらば身体を求める少年。朝一起きてすぐは勿論の事、妹がすぐそばにいる状態でのお風呂場、二人きりで入った納屋の中でも。求めれば身体を差し出す彼女を少年はどんどん好きになっていく。

好意を重ねる内にニーナの態度も変わっていき、自分から少年を求めるようになる。少年を使って気持ちよくなった後、少年の息子をお掃除フェラするニーナちゃんマジ天使。きれいな顔のお姉さんが下品な顔しておちんちん咥えるのが嫌いな人はいないでしょう。いないって言え。

ニーナちゃんの身の上話を教えてもらえる程にまで距離を縮める少年。兵器として訓練されていた時分の話は耳を覆いたくなるほどの仕打ちだった。かわいそうな目に合う女の子はかわいいね。心が壊れる一歩手前ぐらいまでひどい目にあってほしい。

ここからも話は続いていきますが、その先は自分の目で確かめていただきたい。もちろん後半もどエロいです。

前作同様に無抵抗なニーナちゃんがマセガキの主人公に好き放題されるのが非常にエロく、スケベな感想を告げられながらも従順に行為を受け入れる様が良い。普段から無口な少女が静かに喘ぎつつも身体は敏感に反応してイキ散らす。年下のガキに激しくイカされるお姉さんは最高です。俺も好き勝手エロいことさせてくれる年上のお姉さんがいる環境に生まれたかった……

ニーナちゃんのムチムチっぷりは変わっておらず、デッッッカイおっぱいとケツはあまりにも官能的。そんな女が身近にいたらそりゃエロいことしたくなるよなあ。

少年がお姉さんに対してがっつく構図が好きな人、無抵抗な少女を好き放題するのが好きな人に前作と併せておすすめします。

フルカラーオリジナル同人誌の続編となります。
前作を読んでいた方が楽しめますが、読んでいなくても、特に問題はありません。
内容は、前作同様、人間兵器の少女を慕う主人公が彼女と関係を持つ……というものですが、途中でヒロインは施設に引き取られ、悲しい別れが待ち受けていました。
このまま永遠の別離かと思われましたが、ヒロインは無事普通の人間に戻り、成長した主人公と再会します。
2人は失われた時間を埋めるように求め合い、実用度重視ながら、純愛が描かれていました。
ストーリー性のあるエロ同人が読みたい、という方にオススメの1作です。

無口な元人間兵器だった女性が、メイドとして受け入れた家族の息子にエッチなことをされまくるオネショタな作品の2作目。

前作で「色々と」仲良くなった元人間兵器だったニーナとエッチなことに興味のあるケントは、家族の目を盗んでエッチな事をしまくっているが、今作はニーナの内面(過去)側の描写もあるので、少々シリアスなシーンもある。
(だからと言ってエロ要素が少ない訳ではない)

前作同様、感情の起伏がほぼ無く、命令には従順なので、思春期真っ只中のケントの要求を受け入れるようなエッチが多い。(感じている表情はエロ可愛い)

また、今回はとある理由で離別した二人が、お互いが成長した状態で再開した状態でのエッチ(体つきが逆転しているのでそのギャップもイイ)や笑った表情を見せたりと充実した内容になっている。

人気の前作「戦争が終わって用済みになった人間兵器の巨乳美少女を拾って家に持ち帰ってみたら…」の続編であり、完結編です。

人間兵器のニーナが戦後、ある一家に拾われてメイドとして暮らす様子を描いたのが前作でしたが、今作は人間兵器になる前までの過去の話、引き続きメイドとして平和に暮らす現在の話、そしてその後ひと悶着あった末の未来の話から構成されています。

エッチシーンは、前作同様オネショタものに加え、主人公が成長して大人同士のプレイもあります。いずれもヒロインが淡白で、主人公の命令に淡々と応じるパターンが多いです。

前作を読まれた方であれば、納得の続編・完結編だと思います。

主人公の愛撫は、まるでラベンダー畑を吹き抜ける風のように、ニーナの心と体を優しく解きほぐしていく。彼の指先が彼女の肌をなぞるたびに、緊張が解け、心が安らいでいく。

ニーナとのセックスは、まるでラベンダー畑に燃え上がる炎のように、激しく、そして情熱的だ。彼女の熱い吐息が彼の耳元で囁かれるたびに、理性は溶け出し、本能が目覚めていく。