シリーズ第3話です。
前作ラストで主人公の藤丸にヒロインがイシュタルではないと告げられますが、まあ、黒髪が金髪になってますので全身から気を放つスーパーサ○ヤ人じゃない限りは別人だと分かりますよね。
再開の夜に彼女は想いを込めてフェラチオで奉仕を。
そのまま騎乗位で自ら腰を振って藤丸を気持ち良くします。
それに応えて藤丸はアナルにも挿入して。
全ての穴をしっかりと使いながらイチャラブです。

フードを被ったエ〇シュキガルが可愛すぎる!
今回は酒に酔っておらず出会ってその場でエッチでした
フェラチオしている時の表情がやっぱり魅力的で今回はエ〇シュキガルが騎乗位等をして攻めたりと前回とは違った展開を見せるもやっぱり最後はマスターに攻守交代されます...w
エッチ後に膝枕は羨ましすぎる、終わり方も寂しさを感じつつ静かな余韻に包まれてる感じで好きです。

ヒロインの変装できてないのにできてると思ってる抜けた一面も可愛くて良かったです
シリーズを通してエッチしてきてヒロインとの距離感もエッチも変わってきているのが感じられてニヤニヤが止まりません
マスターを口でイカせて喜んでるのも可愛いし顔にかかったままの精液がエロいですね
イチャイチャなエッチの純愛感が魅力的でした

某fateのエレシュキガル本です。
イシュタルのふりをして藤丸と逢瀬を繰り返すエレシュキガル、本人は隠し通せていると思っているのがいじらしいですね。
今回は変装もせずエレシュキガルそのままの姿できてしまいそのままえっちへ
数ページにも及ぶ熱烈なフェラを経て、本番へと
騎乗位で搾り取ってきます。大変えっち...
その後も体位を変え絡み合います。
らぶちゅっちゅの波動がビンビンであまあまえっちな作品でした。

シリーズ待望の三作目です。
回を重ねるごとに、二人だけの世界の「糖度」を増してゆくストーリーですが、今作でも遺憾なく炸裂しております。
今作だけでも非常に素晴らしいものがあります。んが、前作・前々作を読んでいるとさらにお楽しみ頂けると断言できます。
全てはあの夜から始まったロマンスは、まだまだ終わらない!

こちらは今までにも増してあまあま要素が強くなっているお話となっておりました。
今までは主人公が大きくリードしていたのですが、今回はヒロインから攻めてスタートしており、半々くらいの割合になっていて良かったです。セリフもなんだか親密度が上がっている雰囲気でしたし、セリフを喋らないシーンなんかも雰囲気に合っていて良かったです。