作品内容
『超』拡張特化の!! ハード系異種姦作品を『苦悶し、悲鳴を上げるお姉さんの声』と『CGイラスト』で!
ひとりの巫女の胎内を破裂寸前まで使って、たくさんの○ん坊の霊たちの、お母さんの代わりになってもらおうとするお話。
お母さんの温もりを求める、何百体もの水子(子○の霊)によって、豊満な肉体の巫女の、子宮を始め、尻穴、乳房等、
あらゆる部分が限界まで拡張され、孕み袋とされてしまうまでの過程をえがいた、CGイラスト付きサウンドノベルです。
<CGイラストありプレイ内容>
・スカルファック、および人体挿入
・水子の子宮侵入による腹ボテ
・マンコ、アナルの拡張
・集団での胎内回帰による超腹ボコ
・二プル拡張、乳穴および口からの水子侵入
etc……
ハード系の異種姦作品での超巨根の巨人モンスターに無理矢理凌○されるようなシーンが好きな人や、
大量のモンスターや触手による苗床や出産エンド等の、いわゆる「超ボコォ」な腹ボテによるバットエンドが好きな人に刺さるような、ニッチな需要に答える要素をこれでもかと押し込みました。
シーン抜粋(5章より)
「ぐぎゃあああああああッッッ! む、むりッ、むり無理ムリッ! ムリだからあああああああッッッ! 私・・・・・・ひとりでは・・・・・・ッッッ、ひとりであなたたちみんなのおかあさんになんてなれないからあああああ!」
「前提が...ッ!無理...ッ!最....初....っから........出来ないのッ!!わかってえええええええ――ッッ! 入らないのッッ!入らないからッッ!入りきらないからああああッッ!みんなまとめては受け入れられないいいいいい!ぎぎいいいいい・・・・・・ッ!」
真加奈の口からほとばしる叫び声は絶望に満ちていた。それは死の咆哮だった。
しかし、水子の霊たちは気に止める様子もなく、止まる気配もなかった。
「うぎャああああああああああッッッ!パンクしちゃううううッ!私のおなかがパンクしぢゃうよおおおおおおおおお!」
それでも入ってゆく。入ってゆく。どんどんと入ってゆく。侵入してゆく。水子の霊たちが、群れとなって、我先にと競い合うように、真加奈の胎内を目指して、入り込み、ねじり込んでゆく。それは既に完全に定員オーバーの満員電車に、あとちょっと・・・・まだいける・・・・何とか・・・・と当に容量限界の器に、どうにか体を押し込んでいく人たちを連想させた。
一〇体、二〇体、三〇体・・・・・・いや、もっと、もっと、、、
チャプター構成
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第一章 プロローグ12分00秒
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第二章 水子との遭遇10分59秒
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第三章 一人の徐霊士と群なす水子11分02秒
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第四章 子宮。温もりの住処をついに発見した水子7分21秒
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第五章 水子の群れは温もりを求めて胎へと還る8分43秒
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第六章 満杯の胎。それでも温もりを求める水子たち6分02秒
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第七章 既に限界のきしむ身体。それでも水子は還りたい5分12秒
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第八章 エピローグ1分24秒
【クレジット情報】
作家:フリーセンテンス様(原作:水子の群れは温もりを求めて胎へと還る)
イラスト:黄昏開く様
声優:霧島エマ様
編集:拡張堂
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ユーザーレビュー
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まず、サンプルを聴けば分かる事ですが、いわゆるバイノーラル音声作品ではありません。
ヒロイン音声のみを演じる形式でもなく、地の文も読み上げるスタイルです。
絵本や小説の朗読、または音声付ノベルゲームを連想した方が近い形式ですのでそこは理解した上で検討する必要があります。
これはつまり一人三役を演じる事になります。
ナレーション・ヒロイン・水子の霊です。
しかし、霊は群体なので大きな演じ分けを要さないとはいえ、百を超える個体数です。
しかも、赤子特有の非言語の声で愛を求める無邪気な感情や拒絶された憤怒を表すのは想像以上に難しいはずです。
声優様の演技力が云々以前の問題として一人で演じ分けるのは無理があるシナリオだった感が拭えませんでした。
それはそれとして、母性×拡張のフェチとして有意義なシナリオだったのは確かです。
豊満な乳房を用いて彷徨える霊に母の愛を与えて成仏させる手腕は見事であり、除霊師としての確かな実力を理解させてくれます。
それと同時に巫女服に押し込めた規格外のバストも印象的に登場し、霊を優しく受け止める演技も相まって聴いている側も若いママに甘える感覚を得られます。
迂闊な言動で暴走を招いてしまう辺りドジっ子っぽさを感じる一方、実際に育児の経験が無い未熟さとも考えられて若い純粋さを裏付けていました。
そして、群体規模の胎内回帰と言うフェチが鮮烈でした。
たとえ嬰児サイズとは言え、まだ一切の男性経験の無い生殖器官には大きすぎ、霊の侵入による純潔喪失の衝撃とこじ開けが画期的でした。
おまけに、既に何体もの嬰児霊が入って臨月を超えた容積に膨れているにもかかわらず、止まる気配すらない緊迫感は強制型の胎内回帰として最高の部類でした。
女性が自身の子宮を指して「定員オーバーよ!」と表現する叫びが聴けただけでも買った甲斐があると思える作品です。
ハード系異種姦作品が好きな人なら是非!
『淫妖蟲』や『モンスターパーク2』などのハード系異種姦の末期シーンのバッドエンドが好きな人に刺さる作品です。
大体ストーリーの中盤あたりが、普通の異種姦同人ゲームのエンディング並みで、終盤はそうそう見ないレベルの超ボコォ!な作品になってました。
普段は同人ゲームやCGばかりをやっていて、
サウンドノベルを買うのは初めてだったのですが、
CGイラストも、要所のシーンのところは再現されており、
同人ゲームでいう「絵」と「声」はあったので、
予想以上に楽しめました。
「無理無理無理ぃ!?そんなの入らない!」
とか、「ミチミチ、ギチギチィ・・・」って身体が軋む音とか
とか、「ひぎぃいいいい!パンクしちゃうよぉおおお!」
みたいな部分が声でもサウンドエフェクトでも表現されており
大満足の作品でした!!
また、破裂寸前のギリギリまでいきつつも、
グロやリョナはなかったので、ありがたかったです。
2024年02月24日
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