作品内容
本作品は文章だけの作品となっております。
~~あらすじ~~
周囲を深い山に囲まれたレダ王国。美しき王女たちを数多く輩出することで知られるこの国は、彼女たちを各国の王族や貴族の元へ嫁がせることによって小国でありながらも強い影響力を維持し、自治と独立を守ってきた歴史を持つ。そんな王国に対して、世界征服を目論むヴェルズ帝国が侵略の触手を伸ばしてきた。
蛮虐将軍の異名を持つジャバザ率いる帝国軍に対して、レダ王国の姫将軍ティアナは毅然として立ち向かった。しかし、強大な帝国軍の前に、ティアナ率いるレダ軍は敗北し、ティアナはジャバザに捕まってしまう。
再三に渡る降伏勧告を無視したティアナに対して、ジャバザは彼女の首を掴み、冷酷な声で告げるのだった。
「負けたおまえに、人間としての価値はない。豚だ。おまえは一匹の雌豚に成り下がったんだ。そのことを、身を持ってわからせてやる」
ジャバザは魔導でその身を改造し、「巨人」と称されるほどの巨躯を手に入れた男だ。当然のことながら、彼のイチモツは太く巨大で、それこそティアナの身長ほどもあった。
そのイチモツを、ティアナのアソコに容赦なく挿入したのである。
「ぐげべああああああああああああぁぁあぁあぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁあぁあああぁぁぁあぁあぁぁぁあぁあぁあぁッッッッ!」
下腹部を、挿入されたペニスの形に膨張させて、さながら性処理人形のように扱われるティアナ。ジャバザが腰を振るつど、何度も何度も繰り返しその胎を突かれ、最後は大量射精によって精液ボテ腹にされてしまうのだった。
凌○後、ティアナはジャバザに対して命乞いをおこなう。
「た、たすけ、て・・・・・・お、おねがい・・・・・・命、だけは、たすけ、て・・・・・・」
その訴えは聞き届けられ、ティアナは「命」だけは助けられた。
そう、「命」だけは・・・・・・。
・・・・・・ジャバザ率いる帝国軍がレダ王国の王城を包囲した時、城に逃げ込んだ人々の前に現れたのは、ジャバザの「肉鎧」にされ、極太ペニスを肛門に挿入されて口から精液を嘔吐しながら、王城に向かって狂ったように笑って降伏勧告をする、かつて姫将軍と謳われたティアナの姿であった。
総文字数は19150文字です。
敗残の将となった姫将軍が、オナホ人形のように扱われ、子宮を破壊される痴態をどうぞお愉しみください。
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