クイーンサキュバスであるヘルミーネに何もかも搾り取られるお話です。

本作のポイントは
ヘルミーネにトラックが進む毎に容赦なく搾り取られていくところですね。
まさにマゾ向けのお話となっています。

最強であるはずの貴方。余裕で勝てていたはずの相手に力を奪われてトラック2以降はもう搾り取られるだけの存在と化してしまいます。

聴きどころとしては、やはりヘルミーネ役の大山チロルさんの声と演技です。
かっこいい声でまさに裏の魔王と言わんばかりの圧倒的な低音ボイス。だが、大人の色香も感じる素晴らしい声です。
耳元での囁きも声を発するたびに「ゾクゾク」と来ました。チロルさんならではの謎のゾクゾク感がありました。

演技は耳舐めとフェラを挙げたいと思います。
耳舐めは「じゅるじゅる、ぢゅるぢゅる、ずずず」とえぐい舐め方で気持ちの良い水音を次々に流し込まれて気持ち良すぎました。
フェラは「れろれろ、ちゅるちゅる、じゅるじゅる、じゅるるる」から始まり、
「ずぼずぼ、じゅるるるる、ずぼぼぼぼぼーっ」と吸い取られるところがえぐすぎました。

貴方は最終的にレベルを貢ぐだけの奴隷になりますが、結構可愛がられているようで何より?な感じがしました。
この段階に至ってはヘルミーネが家で待っている奥さんみたいだったのです。あれ、こういう風に思ったの私だけ?w
確かにレベルも精液も絞られる事は絞られているんだけど「奴隷」って感じはしませんでした。
うーん、訓練されすぎているのかなぁ。。

何にしてもお互いの利害は一致しているはずなので末永く仲良く暮らして欲しいものですね。

本作はM向けの作品になりますけれど、残酷に捨てられるような事はなく、意外とノーマルな方も聴けるんじゃないかなと思える内容です。

大山チロルさんの声や演技も凄いので是非聴いてみて下さい。お勧めいたします。

女神の加護を受けた勇者(聴き手)が、クイーンサキュバスに身も心も穢されるお話です。

本作のジャケットイラストは、逆レイプ作品で有名なdoskoinpo様が担当していますが、本作もそれに違わぬ逆レイプものとなっています。
トラック2の囁き手コキから始まり、3の騎乗位(膣絞り)などなど、トラック2以降は終始クイーンサキュバスに主導権を握られて搾られ続けます。
また、サキュバス作品特有の「レベルドレイン」も収録されており、トラックが進むたびに、勇者(聴き手)は何もできない赤ちゃんになり、抵抗することもなくなっていきます。
一方的に搾られ続ける作品となるため、Mの方々(本レビュー筆者含む)にはご褒美ともいえる作品となっています。

クイーンサキュバスは大山チロルさんが担当しています。
大山チロルさんは、ロリのような高い声質から、魔王の様な低い声質まで多様なキャラクターを演じ分けることができる御方ですが、本作は低い声質で演じてくれています。
低い声質ゆえに、囁きの威力は抜群で、生暖かい吐息が脳に染み込む感覚はドスケベ作品と相性抜群です。
そのほかにも、吸う演技・舐める演技共に、全身が痙攣するほどの快感を聴き手に与えてくれます。
このような大山チロルさんの演技が、たっぷり2時間弱楽しめるのですから、コスパ抜群といっていいでしょう。

総じて、逆レイプもの、低音キャラが好みの方は買って損なしの作品といってよいでしょう。
サキュバスに喜んで敗北しちゃいましょう!

魔王復活を企てたクイーンサキュバスと対峙する勇者(聴き手)
女神の加護を受けた勇者の前ではクイーンサキュバスと言えど歯が立たず、「どうか命だけは」と命乞い
勝負はついたと思っていた勇者でしたが…


クイーンサキュバスの巧妙な罠と口車にまんまと引っかかってしまう、男性受けの展開
女神の加護は"童貞を失う"事で焼失し、勇者はレベルが高いだけの人間に成り下がります
ただの人間がサキュバスの快楽責めに耐えられずハズもなく、何度も何度も搾精搾精…


個人的にはトラック4の『絡みつく躰』にて、クイーンサキュバスへの屈服を自覚
後ろから抱きつかれ熱っぽく吐息を感じながら、竿を足蹴にされているにも関わらず昂る興奮
更には耳舐め・乳首責めまで追加され、否応なしに限界まで追い込まれてしまいました

あとはトラック8の『レベルを貢ぐ幸せ 』も良いですね
勇者でなくなったどころか、人間としての尊厳まで失い家畜扱い
罵倒&赤ちゃん言葉で語りかけられながら、授乳手コキと搾精尻尾で2回の発射
締めにふさわしいトラックでした


でも、クイーンサキュバスのヘルミーネさんも憎めない所があって
勇者を拘束するための縄を、自分の魔力を込めて手編みで丹念に編んでいたり
マゾ、変態と罵倒をしてくる反面精液の質については常にずっと褒めてくれていたり
「勇者に会いたくて魔王を復活させた」と歪んだ愛情も見え隠れしたりします
カタチが違えばイチャラブ恋人関係にもなれたかもしれませんね


とは言いつつ、大山チロルさん【低音】に精魂尽き果てるまで搾り取られるサキュバス上位シチュ
そのまま耳にまとわりつくような低音ボイスで罵倒されながら、
吐息や耳舐めでも責め立てられる感覚はやはり癖になる…

マゾなら聴いておきたい作品です

「(低音)」これだけで買う価値があるのだが、ジャケ画像にも心奪われ公開日当日購入。良き時代になったもので当たり前のように高音質。

プレイ内容は紹介文の通りなのだが、今作のサキュバスは初めから狡猾で圧倒的な力の差を見せてくる為、自分より遥かに強い存在の傀儡になりたいマゾ嗜好の方へおすすめである。

このジャケ画像とタイトルでクリックした時点でマゾだと自白するようなものなのだが、同サークル前作のような いわゆる「マゾバレ」のシチュエーションをはっきりとは描かず、露骨な「誘惑」もあまりない為それに期待しすぎると肩透かしを喰らうかもしれない。

しかーーしそんなことをがどうでも良くなるほど赤ちゃんプレイの質は素晴らしかった隠そうともせず終始軽蔑されるそれでいて癒されもする台詞回しには感銘すら受けた。

それがしの期待値が高すぎた為、傷が目立ったが 総評としてはとても良い作品で声優、絵師の起用も申し分なく 次回も必ず買いたい。

大山チロル様の低音ボイスは本当に素敵で好きなので購入しました。
導入はあからさまな色仕掛けで騙されましたが、そこからもう最高でした。
作品内容にはバカにされるようなプレイもあれば甘やかしをされながらのプレイもあり幅広く、実用性が高いです。
個人的には長手袋の質感をじっくり刻まれながらされる手袋手コキシーンとえぐい耳舐めをされながら足コキされるシーンが本当に良かったです...!

魔王の配下であるサキュバスに、討伐にやってきた勇者が色仕掛けで敗北してしまい、ただレベルを捧げる存在になってしまう作品です。
最近聞くようになった大山チロル様の低音ボイスは耳に心地よく、また色気たっぷりで素晴らしいですね。
全体を通して男性受けの作品ですが表現は割と優しめで激しい罵倒や痛みを伴うプレイはありません。作品紹介には最終的に奴隷になると書かれていますがどちらかと言うとお気に入りのペットのように扱われます。
ソフトMの方におすすめします。