アニメキャラが様々な方法で嬲られるCG集の2作品目です。
前作同様に、被害者のアニメヒロイン達は外道主人公の手に掛かり、非条理にとんでもなく酷い目にあわされます。
通常の絶頂攻めの他、状態変化により無力化されたヒロインが静かにイキ続けるというシチュエーションなど、想像を膨らませる場面が多く、非常に楽しめました。

これまで出会った中で最も凶悪かつ、邪悪なクリボックスでした。
ここまで酷いコトをよく思いつけるな…………と鳥肌が立つくらいのエゲつなさ。
登場キャラ、シチュ、ストーリー等は作品ページで丁寧な説明がされているのでその通りですが、内容は予想の数段上のハードさ、鬼畜度を誇ります。
151pのボリュームと実用性。
価格以上の満足感が得られました。

注意点としては、ノーマルな性行為シーンはほとんど無いこと。
意識を保ったままの物品化(性魔法アイテム)
正気を維持させたままの時間操作(年単位)
クリボックス状態での更なる状態変化等、非常に特殊なシチュがメインになる点です。
ヒロイン側の視点もなく、ただただ拷問レベルの快楽描写が続くので、マニアックと言って差し支えないと思いますが、その分凶悪です。
刺さる人にはぶち刺さります。
私は刺さりました。

対象となるヒロインの尊厳や人格を、徹底的に弄び、踏み躙り、戯れに虐め嬲る逸品。
嗜虐性と共感性の高い人ほど愉しめるかと思います。
クリボックス好きには堪らない内容。
間違いなく人を選ぶ作品ですが、オススメです。

新たな性癖の扉が開かれます。

クリボックス…最初にこのジャンルを見た時は面くらったけどこういう形の作品が世に出るきっかけが生まれたのがうれしい

アイテム化、クリボックス、壁尻+水責めといういわゆる無様エロのジャンルだけど突き詰めたもののなかでもかなり酷い(誉め言葉)
感度をもはや意味を持たないと思うほどあげたりとか、クリを何本にも分岐させて弄りまわすだの、個人的に一番な触手状へと変化させて触手同士でぐにゅぐにゅさせあうのはエロかった

高慢な少女とかがいいように扱われるアイテムになったりとか、抵抗を許さないどころかただただ残酷に快楽責めしたいひとにはおすすめする。