登場する女性に清純派はおらず、いるのは下品な口調の、現実の世界にも普通に存在するであろう、所謂“蓮っ葉”のみ。
しかしキャラクターの台詞回しがやけに生々しい上に、説明的な口調が殆どないので、妙なリアリティがあるのです。
作中に登場する姉弟は髪色が同一で目付きもよく似ていたり、思考が見え隠れする表情や何気ない仕草なども、このリアリティを高めています。

個人的に気に入ったのは、言動も行動も荒っぽくて冷淡なのにも関わらず、弟の事となると態度が急変する“お姉ちゃん(本名不明)”。
スマホに弟の写真を入れ、それに欲情する悪友に『手を出したら〇す』と凄む辺り、内心弟を大切にしているのが分かり、人間味を感じます。
そんな姉の気も知らずに覚えたてのセックスに没頭し、姉にもビッチな悪友にも平等に接する純朴な弟君も、やや不純ですが良い子です。

キャラそれぞれに味があり、姉弟の歪な愛情と危うさが混ざり合った、異色のおねショタ作品と言えます。
もし続編が出るなら、是非読んでみたいですね。

おねショタと絵柄が好みだったので買いました。

純朴なショタが褐色ギャルに迫られ虜になってしまう過程がとてもエロいです。
お姉さん達はもちろん、ショタがかわいいのが好きです。
年相応のサイズのおちんちん、お姉さん達がショタを包み込むような体格差、エッチしてる時の悩ましい表情がかわいらしいです。

何度も読んでるし、この作者のおねショタもっとみたいですね。

ビッチとショタと筆下ろしのシチュエーションが好きな人に刺さる内容です。性的なことをほとんど知らないショタがウリをやってるビッチに目をつけられ食われるという内容です。この手の作品が好きな人には本当におすすめです。絵柄もいい感じで実用性ありです。不満とするなら後半行為のシーンがダイジェストなのでそこをじっくり見たいと思ったくらいです。いい作品に出会えました。

援交しているJKのギャルが親友の弟のショタを誘惑して、親友自身もショタとエッチする作品です。ストーリーといえるような物は特に感じませんでしたが、褐色ギャルと白ギャルの二人のおねショタを楽しめるのは良い点だと思います。ギャル系のおねしょ田が好きな方であったらオススメですが、片方は援交しまくってるギャルなのでその辺苦手な方はご注意を

ギャルに襲われちゃうシチュエーションです。
お姉ちゃんの友達の黒ギャルにショタが襲われてしまいますが、
お姉ちゃんがっ参戦してきて優しくエッチしてくれるのがよかったです。
一見こわいお姉ちゃんがやさしくなるギャップが最高でした。
最初の方にも心配しているのもやさしさが伝わってきてよかったです。
仲のいい師弟関係が見れていい気分です!

試し読みの時点で爆発的なシコリティをもっている本作ですが、こんなんが最初から最後まで続きます。やばいです。
個人的に1番好きなのは、この漫画の最初の部分。
おっさん相手に行為をしてる部分があるんですが、(おねショタなシーンではないものの)JKのエロさを存分に出しており、この漫画を使うときは必ず読んでしまうシーンです。
何度も何度も読める良作。