現実でもVRとARは日々進歩し続ける中、果てにこんな快楽があったとしたら、人は抗えるのでしょうか?
裏チャンネルでの快楽を知ってしまい、ずぶずぶとその沼に堕ちていく描写が、非常にエロい。
やがてVRと現実がリンクして、果てしない快楽に抗うどころか貪欲に求めて貪っていく少女の姿は大変そそるものがあり、最高でした。

VRゲームの気のいい男友達に誘われるがままに、えっちな裏チャンネルに来てしまった主人公が、現実での色々なストレスから逃避するようにバーチャル空間上での性行為にドハマリしていく。アバターの絶頂に連動して、現実で椅子に座りながら股を濡らしている主人公のカットバックが嬉しい。69ページとページ枚数も多く、VRならではの触手を利用したセックスなども収録されており抜きどころは豊富。
個人的な目玉は、「オフ会」と銘打って現実の肉体に手を出されるシーンで、主人公はVRと現実の両方で犯されることになる。ヘッドギアを付けたまま舌でペニスを探る描写は必見。

陰キャ黒髪ロングJKという最高の逸材がVRパコパコにハマって、最後はオフでもパコられます。まずはその豊満な乳に目が行きますが、むしろ真価は肉厚な舌と唇にあり、贅沢な尺の長さも相まってフェラシーンがかなり濃厚な傑作になっています。序盤はアバター、中盤はより性的に改造されたアバター、そして終盤で待ちに待ったJK本人を生ハメするという構成も秀逸。出不精なインドアJKに相応しいリアルでだらしない肉付きには勃起必至です。アバターと違ってJKは本番中ヘッドセットを決して外さないので、マスクや目隠しプレイを愛好する諸兄には特に強くお勧めです。

仮想空間でのアバターでのSEXを経験してから快楽にはまってしまい、どエロく乱れに乱れるので、かなり実用的な作品です。

現実世界の陰気でだらしない体でも初めてを経験し、仮想と現実の両方で濃厚な快楽を貪りまくるのがひたすらにエロかったです。

仮想世界の淫らな夢を見事に描写し、様々な体位やプレイを飽きることなく楽しめると思うので、VRの世界に興味ある方はぜひ。

ストーリー自体が現実で女の子がエッチするのはためらわれるが、仮想現実なら大丈夫だといった油断をついて徐々に快楽堕ちしてく流れが非常によかったです。
また、前半では仮想現実内でしかできないと思われる触手プレイもある点がリアリティーがあったり、後半では仮想現実と現実の両方で快楽堕ちしてく形があったのもリアリティー感がありエロかったです。