乳首フェチや異種姦フェチにはたまらない内容です。
しかも今回は主人公がエルフという、個人的にはグゥシコな内容。
さわくりーむさんは元々乳首責めにとても力を入れられてる方で、今作についても極めて素晴らしい乳首責めを魅せてくださりました。

個人的には、今後極細触手による乳腺責め、乳腺開発によって元々敏感な乳首の女の子がさらに敏感にされた上に母乳体質にされ、イカされまくったり、乳首で絶頂した直後のより敏感な状態で休むことなく責められ続けて、嫌がりながらも何度も乳首で連続絶頂させられ、イキっぱなしの状態にされるなど、新しいシチュがあっても良いかなと思いました。

いずれにせよ素晴らしい作品です!是非ご購入を^ ^

大の字拘束、肉壁、エナジードレイン、全身触手責め、電撃責め、等々好きな人には好きなシチュがそろっていて個人的に最高。電撃攻撃くらって湖の真ん中でのけぞりながらビリビリ痺れてるのに興奮するのは自分だけだろうか。

ヒロインのエルフは最後まで抵抗心も失わないので、あきらめない女の子が好きな人にはお勧めできる。
自身の魔力が淫術に変換させられて、得意の魔法がつかえなくなり、絶望的な状況で凌辱されていても、脱出の機会をうかがっているのがいいね。こういうあきらめないヒロインが快楽堕ちしてくれるのが興奮するのよ。あと堕ち方もいい。最後の反撃の切り札を利用して、逆にヒロインに最大級の快楽ダメージを与えて心を折るところなんか最高。

CGでもストーリーでも抜ける神作でした!

触手系作品で定評のあるさわくりーむさんの新作。今回、ついにエロでは定番のエルフが登場しました。内容は相変わらず言わずもがな良いですが、今回ヒロインが捕まりながらもチャンスを諦めない展開があり(もちろん失敗に終わってしまいますが)、「くやしい・・でも感じちゃう」でお馴染みの某サークル感を感じました。「くノ一アヤメの敗北」からさわくりーむさんの作品を読んできましたが、相変わらず王道を行く触手ものを作り続けていくスタイルには、個人的にいいと感じています。応援してます。