RPGをプレイしている時に、敗北したらこうなるだろうという妄想を叶えてくれる作品です。
シスターと女戦士が定級モンスターであるゴブリンに中出しレイプされます(女戦士はゴブリンロードにもやられます)。
最後まであきらめない気持ちをもっている冒険者を、ゴブリンがたっぷり犯すところがいいですね。もちろん逆転なし。
次回作も楽しみにしています。

米倉さんほど異種姦イラストを描くために生まれてきた人(誉め言葉)を自分は知りません。
米倉さんの描く異種姦イラストの女性は、絶望と苦痛と快楽の塩梅が絶妙な表情をしていて、ものすごく異種姦凌辱されている空気が伝わってくるのが大好きです。
今回収録されたイラストのなかでは聖職者さんの02のイラストが特に好みです。
あえて残念な点を挙げるなら、せっかくの(?)ゴブリンなのに輪姦シチュがなかったことでしょうか。

快楽堕ちせず、何やかんやあって助かる(二次元エンド)こともなく、これからもずっとゴブリンに性奴隷として犯され続ける事に絶望して涙を流す。それが良いんです。
危機的な状況で抗わなければならないのに、胸を舐められたり凌辱されて感じている自分に惨めさを抱くヒロイン達にムラムラします。

コブリン姦やファンタジー系の凌辱作品を好む方にオススメです。

ゴブリンに敗北したとある冒険パーティの悲劇を描いた作品。
女戦士は悔しさを滲ませた表情で犯され続け、絶望に墜ちていき、またシスターは救いを神に求めつつも弄ぶように凌辱されゴブリンの肉欲に晒され続けます。
お気に入りはシスターちゃんの方ですね。胸が弱いらしくそれに気づいたゴブリンに胸を舐められながら突かれてしまい、感じてしまっている様子がエロくて良いです。

聖職者と女騎士がゴブリンに敗北し犯されてしまいます。それもすぐに快楽堕ちしてしまうのではなく、悔しさに顔をにじませ犯されている感が強くなっており、まさに数と力に物を言わせ犯されていきます。
特に聖職者が胸を露出させられ後ろから突かれながら胸を舐められ続けるさまは背徳的なエロさがあります。ゴブリン姦が好きな人にはおすすめです。