始まってからしばらくはインキュバスとの会話が続きますが、女騎士がやたら上から目線でペラペラと自分の功績など御託を並べて、着々とフラグを建てているのが少し笑えます。

くっころイマラを早く聴きたいという人は11:00付近までスキップしましょう。途中から再びインキュバスとの会話があるので、くっころイマラが早く聴きたい人は22:30までスキップしましょう。

全体で30分近くありイマラチオ同様、堕ちるまでの過程と堕ちたあとのひたすら媚びへつらう、アヘトロ演技も聴きどころの音声になってますね。
個人的には高慢な女騎士が堕ちたあとの落差も楽しめるし、最初から最後まで飛ばさず聴き続けることを勧めます。

気高い女騎士がくっころ状態に…そしてそのまま屈辱のイラマチオをする羽目になるというシンプルだけど、だからこそ嬉しいタイプの音声作品。
とにかくフェラ音が聴きたい!という方は11分辺りにシークバーを持っていくといい感じです。
また声優さんの演技も非常に上手く、イラマ特有の苦しそうにでも激しい水音を出しながらのリップ音がたまりませんでした!

プライドが高く勝気な騎士さんを屈服させて、イラマ奉仕してもらう話です。

実力のみなら絶対に負けることはない格下相手に身も心も敗北し、その相手のチ○コに媚びへつらってしまうという「くっころ」の王道とも言えるエロいストーリーでした。

加えて、本作では敵との邂逅から騎士さんが
いかに屈服またはチ○コ墜ちするかが
丁寧に描かれていたので
屈服後の姿がより鮮烈なモノとなっており
格上の女を墜としてやったという
優越感や背徳感もひとしおです。

イラマといったエロパートも
「グッポグッポ」と音が鳴るような
激しくなかなか実用性の高いものに
なっており助かりました。

オススメです。

本作はいわゆる「くっころ」系の女騎士の即堕ち作品で、内容そのものは非常にテンプレに沿ったものといえます。テンプレというと悪口に聞こえるかもしれませんが、その実、本作には妙な読後感(聴後感?)があります。
主人公を前にベラベラと不必要に喋りこれでもかとフラグを建てて数分後には即堕ち…という潔いまでのちょろさには一種の芸術点すら与えたくなります。
ギャグの領域に片足踏み込んでるような気もしますが、作品自体はとても良いので是非御一聴を!

仲間とはぐれた女性騎士が夕暮れ時にインキュバスと出会い、幻覚を見せられて戦闘をインキュバスが本領を発揮する夜にまで長引かせてしまい、媚薬入りのザーメンを飲まされメロメロになって屈服するという話。自らの武勇を誇り、インキュバスの素っ首をたたき落とすと息巻いていた高慢な姫騎士が、自分を「クソザコナメクジ」とまで呼び、騎士の誇りである剣をぽーいと捨て、チンチンの姿勢で奴隷服従宣言を行う惨めな変わりように征服欲をそそられます。えげつないちゅぱ音とフェラ音で耳と股間を刺激してくれる音声作品です。

女戦士がくっころ的な事をされる音声作品。
主に3つのパートにわかれており、くっころになるまでの戦闘的なパート。
このパートは声優さん一人で「とりゃ」等の台詞等です。
くっころパートでは無理矢理フェラさせられます。
最後は完全に堕ちたくっころです。
相手魔物は1匹です。

くっころと堕ちたくっころの間に堕ちた事を強調するためだと思いますが、ちょっとギャグっぽいのが数分ありますw
戦士の独自の言い回しもちょっと面白いですw
大事な事なので2回言いました。みたいな言い回しみたいなw