(1)異性として意識していない
歳の離れた弟あるいは純粋な教え子と思っていて、年長者の指導者にとっては性差など全く考えもせずフレンドリーに接していたとします。
しかし、そう思っていたのは女性だけで、少年の側は立派に雄として目覚めつつあるんだとしたら、極めて刺激的な日常が繰り広げられます。
なにせ指導者は自身が豊満な美女だとわきまえず、過度の接近をするだけでは飽き足らず、サンプルにも掲示の通り面倒見の良い師匠として一緒に風呂に入って来る始末です。
その悪意のない無防備さは天真爛漫な色気を高め、目のやり場に困るなんてレベルを軽く飛び越え、裸体から目が離せなくなる魔性の魅力を生み出しています。
そこに至ってやっと、はしたない行為をしていたのだと気づき、羞恥心が目覚める大人の女が可愛くもありました。

(2)忍び版オフィスラブ
仕事中の情事はOLにしろ、教師にしろ、警官にしろ興奮を煽るものです。
職務の最中では完全に二人だけのプライベートな空間を選ぶ余裕はなく、周囲の人間に密会が露見する背徳感が必ずと言っていいほど付きまといます。
忍者におけるそれは敵の城内での逢瀬を意味し、並大抵のオフィスラブとは比べ物にならないスリルを増幅させています。
無我夢中で目の前の女体を貪る弟子とは裏腹に、師匠は敵に見つかってしまうのを危惧し、最上級の声我慢ミッションを強いられながら快楽に身を震わせる女性が素晴らしくエロかったです。

これらが合わさることで、未熟な少年だと思っていた弟子がいつの間にか、女を犯すケダモノに成長していた事実に驚き、どこか感慨深くもなってしまう育成者としての誤算が見えて「女師匠」フェチが高濃度に凝縮されています。

◇くのいちのかもいとその弟子もも丸。師弟仲は良好であった二人だが、最近ある問題が浮き彫りとなった。忍びの里の厳しい戒律によって、抑えつけられていたもも丸の欲望が度々顔を覗かせるようになったのだ。そしてその矛先はついに師匠のかもいへと向けられ…。

☆お気に入りのシーンは、フェラシーンです。我慢できなくなってイラマしちゃうのいいですよね…。

_くのいちとその弟子のお忍びセックス作品です。ルールが厳しくて里で出来ないからって、あろうことか任務先でおっぱじめちゃいます。童顔なので実質おねショタ。是非!