人肌の暖かさと愛情に受けた青年が、優しくしてくれた女性への感情を持て余し襲ってしまう。なまじヒロインが優しく、元々の関係もあったために拒み切れずズルズルと体を重ね続ける。ネタ元の作品ではもっと柔らかく幸せな関係を構築したものの、ボタンひとつ掛け違えていればこんな風になっていてもおかしくはない。当たり前の日常を維持しながらもその裏側で爛れた行為に溺れていくヒロインが淫靡だ。

主人公の酷く追い詰められた精神状況とヒロインとの関係性の中で行われるエッチが背徳感があって良いですね
陥没乳首もお淑やかなヒロインの性格が現れててエロいです
ヒロインが主人公との関係性があるからこそ、快楽に流されないように耐えるのが健気で興奮できました
妹たちを想って必死に耐えていたけど最後には耐えきれなくなってしまう姿が唆られます

〇月のライオンのあかりさんえっち本です。
主人公が家庭問題でズタボロに殴り捨てられていたところに通りかかったあかりさんが通りかかり、介抱するのですが自暴自棄な主人公に犯されちゃうお話です。
お店で煽情的な恰好をしているあかりさんに我慢できず襲いかかり、抵抗していた彼女も彼の今にも壊れそうな表情を見て折り合いをつけ受け入れます。
胸を吸われたり、正常位で激しく生ハメえっちしたり、中出ししたりととことんまでやっちゃいます。
家に連れ帰ってからは家の中でもえっちするようになり爛れた関係へ
口では拒みつつも受け入れちゃう身体、大変えっちでした。

イジメられ、孤独な主人公に優しく接してくれたあかりさん。そんなあかりさんを押し倒し、これ以上進むと今までのような関係ではいられなくなるという警告を振り払い欲望をぶつけます。妹たちを思い浮かべながら一線を越えてしまう、あかりの揺れ動く心情。ヤケを起こして暴走する主人公。傷心を一夜限り慰めるだけでなく、昼間も。豊満な胸がたまりませんでした。

カズヲダイスケさんが描く、某作品の二次創作となります。
物語は、ヒロインが道端で暴力を受けぐったりしている主人公を見つける所から始まります。お店に戻り優しく接するヒロインを押し倒し・・・という感じで話は進んでいきます。
まず描画が非常に素晴らしいです。老若男女問わず惹かれる描き方をしています。もちろんそれはエッチ方面にも言えることで、ヒロインの描き方が素晴らしいです。巨乳のムチムチな躰が無理やりでも感じてしまう所と、姉妹を思い浮かべながら堕ちていく感じが非常にエロく良かったです。