ウルトラ○ンモチーフの巨大化できる女性ヒーローが、クズ市民に犯されて、それでも正義の心を失わず悪に打ち勝つ勝利エンドと、正義の心は消え去り悪堕ちして悪の黒いウルトラ○ンになってしまう悪堕ちバッドエンドがあります。
悪堕ちエンドは、巨大化した悪のヒロインが、逃げ惑う人間を蹂躙して町を焼き払い、恍惚に浸り、燃え盛る町で巨大怪獣と交わる大迫力のエンドです。

ウルトラ○ンのデザインでエロく感じるとは…。サンプル気に入った人で悪堕ち好きならオススメです。

今作で4作目となるアルティメットレナシリーズですが、前作のクオリティを更に向上させることに成功した作品だと思いました。
それを証明するかように、前作での派生ルート方式を今作でも取り入れ、変身不完全状態のまま好き勝手やられるシチュから生じる派生の勝利ルート、悪堕ちルート。
前作以上に様々な要素をこれでもかと詰め込んだ、正に選り取り見取りといえる贅沢な作品に仕上がっていると思います。
そして個人的な意見ながら、普段、回を重ねれば簡略化されていく傾向のある変身シーンも、今作でもしっかりと描き切っている姿勢には感服を覚えました。
是非、今後も続けて欲しいと思いました。
次回作も楽しみです。

4話の販売、待ってました。
戦いとは常にバッドエンドと隣り合わせ。
バッドエンドルートも十分にあり得ることなのが、本当に怖く、そして悲しくもあります。
でも「バッドエンドがあるからこそ、トゥルーエンドが輝く」というジンクスの通り、今回も良作でした(だからといって、バッドエンドは嫌いですが・・・)。
次回も楽しみです。

変身途中に攻撃され、敵対組織に囚われた後、陵辱に耐えて逆転する本編と、闇の力で侵食されて悪堕ちしてしまうifルートが収録されています。

2つのストーリーが収録されているというボリュームのある内容で、この対比により悪堕ちのENDがより楽しめると思いました。

悪堕ちENDのルートでは、変身後に破壊活動を行ったり、巨大化した変身姿で怪獣姦を積極的に楽しんだりと、この作品の個性が光るものとなっています。

巨大化ヒロイン、怪獣姦などが刺さる方にオススメです!

変身中という変身ヒロインにとって無防備な状態を狙われる。
前作までに変身前のヒロインの正体がばれていたので、いずれあるだろうなぁと思っていましたが、その展開が来たので楽しみにしてました。
結果は期待通りで、バッドエンドルートは悪堕ちしたヒロインだったので、よかったです。
前作はバッドエンドルートがありましたが、不完全燃焼だったので、個人的に今回はその点よかったです。