女の子が触手や機械に犯されるのが好きな方は是非買ってみてください。
リリィナイトサーガの続編ではありますが、前作をプレイしてなくても問題なく楽しめると思います。ゲームの難易度ちょっと難しめかな?と感じました。
ロールプレイングゲームとしても楽しめるし、エッチシーンもたくさんあるのでおすすめの作品です。

ヒロインがエロトラップ満載のダンジョンで、ひたすら絶頂させられるゲームです。

Hシーンは人間に犯されるシーンはなく、触手や機械などが相手のシーンがメインです。
普通に触手や機械に犯されるシーンだけでなく、ふたなりやくすぐり、搾乳などかなり幅広いプレイが楽しめます。

触手やスライムに肛門から口まで貫通されたり、卵や触手を産まされたり、かなりハードなプレイも多いですが、どのシーンでもヒロインはイキまくるので痛がったり苦しそうなのは苦手というにもおすすめです。

私は女の子はエロトラップに引っ掛かってアヘアヘしているのを見るのが好きだ。今レビューは、私がエロトラップ信者であることを理解した上で閲覧してもらいたい。
さて、まずエロトラップは一種の芸術である。見ている側も引っ掛かる側も相応が気持ちよくなるための様々な創意工夫、人類の知恵と技術がつぎ込まれている。それが上手く嵌った時、女の子が耐えきれずイくその瞬間、それは何ものにも負けない至高の芸術へと昇華されるのだ。はてさて、そういった事実を加味すれば、エロトラップを題材に使っている作品もまた自ずと神の芸術と言えることになるのではなかろうか。まさしくその通りである。エロは世界を救うと言うが、まさしくその通りだ。現実もまた、この作品の舞台である島のような世界観になるべきなのである。
でもまぁぶっちゃけ無理な話だ。ゲームだから出来ること。区別大事。
つまるところ本作は、そういった芸術を余すことなく堪能出来る作品なのである。一種の美術館と言っても過言ではないのではなかろうか。あまり外出をすることがよく思われていない時代、いっちょカップルでこの作品、このエロトラップ美術館を仲良く歩き回るというのはけして悪い話ではないのではないかと私は思った。そんなわけで強くお勧めしたい作品です。

因みに私は王女系のキャラが好きだ。
そしてこのゲーム、割とそういうキャラがエッチィことになったりする。
もうそれだけで神なんですよね。水着、超最高でした。作者様、ありがとうございます。

プレイ時間は9時間程でした。
サキュバス催している感謝祭というエロい祭りに強制参加
させられるゲームです。
王女が別会場でさらし者にされているので、エロいイベントに
自発的に参加して、衆人の視線を自分に集めなければいけません。
膨乳・産卵・尻子玉・ふたなり化、好きな方にはかなり良いジャンルが
つまっています。
長時間ゲームをプレイしていて出てくる感想としては、エロトラップ
イベントを二度目以降回避や短縮できないのがネックでした。

エロトラップダンジョンの中身や豊富さなどは、サンプルやほかの方のレビューで充分にわかると思うので多くは語らないが、異種姦モノならばほぼ全て主人公のヒロインが魅せてくれる。まだ幼そうな身体と侮るなかれ。下は何に辱められても受け止められる程豊満で、上も異種族の身体改造によって度々豊かな肢体とされるため、どの性癖にもどこかしこ刺さる作品となっている。

上記の内容も最高だが、私が本当に推したいのはここからで、ダンジョンの道中やストーリー、そしてサブイベントなどがどれも濃く作られており、作品の中で主人公達のTIPSやプロフィールなどが見られるのだが、その一つ一つが細かく名実に記載されているので、より世界観に親身に浸りやすくなっている。

設定や世界観への没入は、ファンタジー系の作品にはに非常に大事な要素で、この作品なら自分自身も一人の住人としての臨場感を味わえるだろう。

短編とされているが、ボリュームは短編に収まらないほどの量と質になっている。一周走り切れば回想全開放の、シーンを見逃した際のお助け機能も充実しているので、先に走り切るのもヨシ、主人公を痴態に晒しながらドロドロに進めていくのもヨシの、自分のニーズに合った攻略が可能だ。



作者様はこの他にも素晴らしい作品を数々作りあげているので、この作品を購入し、ぜひ他の作品にも手を出してもらいたい。

ダンジョンの至るところにエロトラップがあり、それに引っ掛かると、騎士様がHな目にあって体力が減っちゃいます。
シーンは騎士様、姫様への異種姦メインで、スライム、触手、機械等々と異種姦系のものはしっかりと揃えられてます。
オカズにされた次第に数が増えていき、大勢に見られながらの快楽にハマってしまう二人の姿が本当にエロく、とても良い作品でした。