負け癖上書きサービスの面白いところは、「してくれないこと」を強調している点です。

・直接舐めてはくれない、耳舐めのフリ
・直接触ってくれない手袋手コキ
・射精させてくれない寸止め
・パイズリどころか谷間しか見せてくれない胸チラ
・シコシコしてくれないマゾオナニー
・直接触れてくれない、投げキッスとキスのフリ

等々、最後まで徹底して肌が触れ合うことはありません。
特に耳舐めすらしてくれないのは中々斬新でした。
しかも耳元で「フリ」をしてくれるので、耳舐めの音を聞きながら実際にはされていないという現実とも一致しているのが巧いですね。

そして、「直接触られてもいない、して欲しいことをしてくれないのに、むしろその方が興奮する恥ずかしいマゾ」であることを見透かされながら言葉責め、焦らし、赤ちゃん言葉、妄想煽り、おねだり強要、くすくす笑い等でいじめてもらえます。


リサさんの声もとても良かったです。
CV:小山ハルさんのからかう演技って、甘々と意地悪のバランスが絶妙なんですよね。

内容的には結構見下してくる言葉責めなのに、あざと可愛い甘々口調のせいで悔しいけどビクンビクン。
しかもそのことすら見透かされてしまいました。

おまけトラックについてですが、このトラックも非常に実用性が高く、「おまけ」とつけるのはもったいないと思いました。
時間は短いですが、M心をくすぐるシナリオになっていてとても良かったです。

また、言葉責め好きにはもちろんですが、手袋フェチの方にも特におすすめしたいです。
全てのトラックで手袋が登場する上、使い方のバリエーションも豊富。しかも皆良い。

今までで聞いてきた作品の中で1番…という訳では無いですが、かなり良い部類でした。性的にバカにされながら手玉に取られるのが好きなマゾにはちゃんと刺さると思います。こちらをバカにしたように発射音をちゃんと言ってくれるのも良かったです。全体としては、ちゃんと要点を抑えていて声優さんの演技も違和感がなかったなぁといった印象です。思ってたより定期的に何回も使えました。

セクシーな女の子に優しく誘惑されるストーリーです。

手コキや赤ちゃん言葉な基本的には責めてもらえるお話しです。魅了されていること馬鹿にされたり、「弱ーい」と男としてレベルの低さをいじってくるので、齢冒険者に感情移入できると一層たのしめます。

M向けの方にはたまらない作品のはすです。
こやまはる様の、手玉にとられて誘惑する演技が素晴らしく、我慢できません、、、

淫魔の誘惑に敗れた冒険者が再び立派になって復帰するためにこちらのサービスを受けることになるのですが...復帰することなんてもう無理です。

見事に、完璧なまでに翻弄されました。
可愛くてイジワルなリサちゃんはこちらのことなんて何もかもお見通し。
最初から最後まで、何から何まで手玉に取られ負け癖を上書きされちゃいます。
リサちゃんの犬になるしかないんです。

くすくす笑われながらバカにされて、誘惑されて、射精まで巧みに誘導されます。
特に誘惑と言葉責めのバランス、直接触れない、触ってもらえないことが説明的ではなく言葉責めや誘惑の流れの中で自然に組み込まれてあるところがめちゃ良かったです。
こやまはるさんのイジワルで可愛くてえっちな素晴らしい演技もあってさらに作品へとのめり込むことができました。

おすすめです。

こやまはるさん演じる小悪魔なりさに終始女性優位な立場でオナサポや手コキされて責められちゃう音声です

特徴なのがくすくす見透かされながらというタイトルの部分ですかね
彼女は終始こちらのマゾ性癖を見透かして小馬鹿にしながら責めてくれます
耳舐めなどももちろん実際に舐めるわけではなく舐めるフリです
手コキも素手では触って貰えず手袋を着用した上でしか触って貰えません
手袋フェチの人はかなり刺さると思います

Mの人には刺さると思います。リサちゃんがいっぱい馬鹿にしてくれます。もうね、ずっと馬鹿にしてくれます。赤ちゃん言葉も使ってくれます。それは当然、聞き手を馬鹿にするもので、慈しむものではありません。でもそれがいいんですよね。しかも可愛らしい声でバカにしてくれるんです。そのギャップもいい。散々、馬鹿にしてくれると書きましたが、ガチマゾの方にはちょっと物足りないかなって感じなのでソフトM向けかなと思います。まぁ、Mなら誰でも好きだと思いますけど。