お初にお目にかかる作品ながら、固めに対する相当なこだわりを感じさせる内容に仕上がっており、正直非の打ち所がない。
何も知らない被害者たちが快楽に堕ちていきながらオブジェと化していく流れは本当にこういった作品を求めていた層にクリンヒットしそうである。

是非今後もこのようなシチュエーションの作品を見せていただきたく応援したいと存じます。

旅館に訪れた女性客達が固められ旅館の備品として使われてしまうお話です。
まともな抵抗もできず次々と備品にされていく被害者達が良かったです。特に備品にされてしまった女性達を変な石像としか認識せず笑っていた女性客があっさり固められて備品の仲間入りしちゃうのは定番ですけど良いシチュエーションですね。
ただ、固められた後の心の声的な描写がメインになっているのと固められる時にえっちな目に遭うといういわゆるエロ石化的なシチュエーションな部分が固めフェチの中でも好みが分かれるところかなと思いました。逆にそのあたりが大丈夫な固めフェチの人にはオススメできる作品だと思います。

アキノとユキ、二人の巨乳美少女JKが石化してしまう呪いをかけられ、しかもその石化は
“石化される直前の感覚を永遠に繰り返す”
というものでした。
もちろん石化する直前に盛大に絶頂なんてしてしまうと…恐怖ですね
石化した後もアキノとユキ視点で話が進みます。まあ意識は残ってますからね…
恥ずかしいポーズで晒され続けて永遠の恥辱を味わう美少女、SもMも楽しめる作品だと言えます。

石化モノですが、石に変えるまでに女性を犯すシーンがあり、それも1コマ2コマで済ませているようなものでなくしっかり過程が描かれています。

絶頂しながらも女の子の意思は残っているパターンで、中盤は女の子の絶頂シーンと外から見た石化状態が同時に展開され、所謂アヘ顔石化系にも分類されると思います。

そしてこういった固め作品で文字なし差分があるのはやっぱり嬉しいですね

所謂『快楽固定』系の石化モノですね

不吉な噂がある温泉旅館に興味本位で来た女性客が犯されながら石化し始め
完全石化した瞬間を絶頂快楽固定されて温泉を彩るオブジェとして飾られる

その他の特徴としては乳首と雌穴から温泉が噴き出す様に加工される事かな
あと最後の方にドリンクサーバーとして加工されちゃうパターンもあったり

石化モノとしては比較的軽い感じですがそれでも救いは無いのでそこら辺は留意して下さい