以下、前作「生意気な姉にイキスギたイタズラ」の内容も含みますのでご注意ください。
まず、本作には第三者が登場しません。また前作の出来事への言及はなく、姉かな子が憧れていた「良介」の名も出てきません。
弟ケンジはかな子に対し、和式便所でしゃがんでいるところを後ろから、睡眠中に正面から、勉強中に机の下から、洗濯物を干しているところを後ろから、イタズラします。
そしてかな子の入浴中に乱入し、顔射します。
怒ったかな子はケンジの顔に放尿します。
ケンジはこれに対し、かな子の乳首に吸い付き、挿入しようとします。
かな子「…ケンジ、またおねぇちゃんとセックスするの?」「どんだけおねぇちゃんのこと好きなのよ!」
ケンジ「はっ?ねぇちゃんなんて大嫌いだし!」「勘違いすんじゃねーよ!」
(中略)
ケンジ(接吻&挿入しつつ)「ねぇちゃんなんて大嫌いだっつーの!」「すぐ怒るし!」「屁コキだし!」「いやらしいマンコだし!」「気持ちよすぎんだよ…!」(途中から心の声?)
ケンジがイキ果てると、かな子は彼を押し倒して背面騎乗位になり、精子を搾り取ります。
ケンジは「…ひでぇよ!ねぇちゃん!」「人のチンポで好き勝手してよぉ」と抗議しますが、かな子は「ケンジ」「これがいつもあんたがやってることよ…!」と。
ケンジ「そっか…おれ…」「ねーちゃん ごめん…」
かな子は「素直に謝れてよろしい」と、ケンジの額にキスします。
その後、場所を移し、かな子がケンジを誘う形で最後の性交が始まります。肛姦に続き、かな子が「もう一回(ハート)」「次はオマンコしよ(ハート)」と。
(中略)
かな子「イクッ(ハート)」「中に出して(ハート)」
最後は、かな子の独白「最近 困っていることがある」「弟と一緒に性欲処理するのが気持ちよくて仕方ないのだ…」
かな子が更にデレる続編を希望します!