- 販売数:
- 1,122
- 評価:
- 4.33
- お気に入り数:
- 2,790
- レビュー数:
- 7 (レビューへ)
販売日 | 2020年03月28日 |
---|---|
更新情報 | 2021年06月16日 |
シナリオ | 佐々木篠 / 壱岐一 |
イラスト | しにま |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
247.12MB
|
- (186.54MB)
作品内容
version
◇現在の製品版最新バージョンは「ver1.03」です◇
-------------------------------------------------------------
Ver1.03
Logを追加(ゲーム中、Lボタン押下)。
体験版からセーブデータを引き継げるようになりました。
(体験版ver2.0以降)
その他軽微な不具合の修正。
-------------------------------------------------------------
Ver1.02
・Hシーン牢獄輪○(レ○プ)を追加。
-------------------------------------------------------------
◆現在の体験版最新バージョンは「ver2.00」です◆
※体験版ver2.0から製品版にセーブデータを引き継げるようになりました。
-------------------------------------------------------------
Ver2.00
製品版にセーブデータが引き継げるようになりました。
その他各種演出を製品版と同じものに変更しています。
-------------------------------------------------------------
Ver1.00
・体験版リリース
-------------------------------------------------------------
あらすじ
大国と大国が手を組み、ついに世界から大きな戦争は消え去る。
しかし、小国が虐げられる立場であることに変わりはなかった。
「淫魔族」の国も、そんな虐げられる小国の一つである。
だがそんな状況から脱却するため、「淫魔族」の王は莫大な財産を注ぎ込み「人間族」と同盟を組むことに成功した。
そして同盟結成の夜。淫魔族の王は同盟記念パーティーを開き、多くの人間を城に招待していた。
これから淫魔族は国家間での発言力を増し、虐げられる日々から脱却する――――そのはずだった。
「人間の兵士たちが突然我々を襲い始め、下の階では大混乱が起きています!!」
全ては罠だったのだ。
突然の襲撃に反撃もままならない淫魔族。
だが王の素早い判断により、娘……次期女王となる「レイナ」を逃すことに成功する。
しかし「レイナ」は全ての謎を解き明かすため、そして理不尽で残虐的な行為の犯人を見つけるため再び城に舞い戻った。
『Whodunit(フーダニット)犯人は誰なのか』
『Howdunit(ハウダニット)どのように犯罪を成し遂げたのか』
『Whydunit(ホワイダニット)なぜ犯行に至ったのか』
非力な「レイナ」の戦いが、静かに始まるのだった……。
システムなど
▽概要
・ジャンル: 推理風アクションRPG
・回想モード: あり(製品版)
▽システム(製品版)
・メッセージスキップ
・フルスクリーンモード
・キーコンフィング/ゲームパッドコンフィング
・ウィンドウ消去
・シーン回想
・CG回想
・実績
・ログ
▽その他注意
・作品の内容は予告なく改変される場合があります。
・本製品は「RPGツクールMV」を用いて製作しています。
更新情報
-
- 2021年06月16日
- 不具合修正内容追加その他
- Logを追加(ゲーム中、Lボタン押下)。
体験版からセーブデータを引き継げるようになりました。
その他軽微な不具合の修正
-
- 2020年05月12日
- 内容追加
- Ver1.02
・Hシーン牢獄輪姦(レイプ)を追加。
この作品を買った人はこんな作品も買っています
最近チェックした作品
ユーザーレビュー
レビュアーに多く選ばれたジャンル
過去作のクローネから戦闘要素を除き、逆に淫魔らしく背後からの接近で「吸血(殺処分でMP回復)」か「誘惑(情報聞き取り)」が出来るのが特徴。
戦闘がないので、敵に見つかる→エッチシーンなので、エッチを回避したい場合やエッチ時間を省略したい場合は一度ゲームを切って、即座に再起動した方がやり直しは早い。
・エッチシーンはそれぞれレイプと誘惑の二通りある。
・エンディングは3種類
・機敏でなかなか背後の取れないという敵はいない。
・ヒント持ちの敵は殺処分にするとグッドエンドにいけない。
・ヒントを全部集めてグッドエンド
・特殊イベントとして壁尻・隠れながら密着プレイなどあり
と言った感じである。
難易度は優しめだが取返しがつかないイベントがあるので、グッドエンドを目指すならこまめにセーブしつつ、まず新しいフロアにいったら聞き込みでヒント持ちの敵の存在を意識しよう。
エッチシーンは初回こそ全文だが、2回目以降は省略版になるので時間をいっぱい取られるというわけではない。
今回の作品では、襲われた城の自室から、敵に見つからないように何が起きたか探っていくという内容です。
その中で見つかってしまったら襲われて陵辱、もしくは自分から誘惑して敵を倒す。という形でゲームを進め、シーンを回収できます。
称号システムのようなものもあり、ゲーム自体はルートであれはサクサクできるので満足できた思います。
2022年04月09日
2021年03月19日
このゲームの面白いところはサキュバスの特徴を活かし、自分から奉仕をすることで情報を引き出すというところです。しかし、単に奉仕をし続けて情報を得るだけではゲームがクリアできない仕組みになっており、ゲーム性としても非常に出来のいいものだと思えました。
また、肝心の絵ですが、紹介画像を見て分かる通り、他のゲームより頭一つ抜けて綺麗です。細部までこだわり描いたことが観ていて伝わるほどに。
絵柄やゲーム性、そしてRPGとして完成度の高いシナリオ。
これは買いです。本当に損はないと思います。少なくとも、値段以上の価値があると私は思いました。
迷っている方がいれば、私からオススメさせて頂きたいです。