作品は戦うヒロインを洗脳し、悪落ちさせる内容がメインで、シリーズ恒例で逆転はありません。過去作とのつながりは申し訳程度にしかないので、新規の方ももんだいありません。

プレイ内容はまず機械姦、輪姦、触手といった定番どころ。
そして特筆すべきところは人格改変部分。元人格が完全になくなる、悪落ち部分は最終段階であり、そこまでは微かながらも抵抗が続きます。それでいて、気丈な部分が徐々に無くなっていく様が良く出来ています。

またステージに上げられたり、衆人環視の下で陵辱するプレイが多く、全裸のシーンもがありません。ここは通好みな部分であり、好みが分かれるところでしょうか。

最強の女退魔師が妖魔に陥落されるシリーズの第6弾。
ヒロインは金髪のクールビューティシルヴィアさん。

本シリーズの調教のいいところは、乳房をあらわにした開脚ポーズで多くの調教が進むところ。
個人的な好みであるのは大きいが、やはり屈辱感が如実に味わえる体勢なのは間違いない。
お約束どおり、シルヴィアさんは敗北を重ねるのだが、一度は反撃に成功しかけるなど、やはり実力者なのは伝わってくる。

それだけに、堕とすには人体改造・洗脳が必要なのだ、というロジックに説得力が出るし、執拗な調教ゆえに彼女の陥落も納得のひと言。
実力的には格下へのオオグマへの敗北宣言をクライマックスに、堕ちていく退魔師の無様ぶりをじっくり賞味させてもらった。
尊厳破壊をともなうエロがお好みならおすすめだ!

最強の暗殺者ヒロインが、内側からの人体改造や常識改変での性接待などの調教で堕ちてしまうCG集。

アドベンチャーゲームのような地の文を織り交ぜたセリフで、思わず引き込まれます。
記憶の改変で負けていることに気が付かず、凛々しい表情のままディーラー服やバニー服を着て性接待させられてしまうシーンが最高に無様です。

淫紋の扱いにも力が入っており、ストーリーが進むごとにさまざまな機能が追加されるのも面白いです。

完全に調教完了したと思うところまでいっても、さらにダメ押しでプレイが控えていて、調教好きにおすすめです。

今作はディーラー(スパイ)です
いつも通り拘束、調教、洗脳されていく訳ですが
チャプターごとに倍増された体の感度や
洗脳暗示の内容が書かれていて
それが積み上がっていく感じがとてつもなくそそられました
数多くの洗脳調教で快楽に堕ちていく
のをじっくり眺められて、堕ちたあとの姿も見れるので
このシリーズは良いですね

退魔師改造調教モノのシリーズ第6弾、今回も強気で実力ある女退魔師が、淫紋を刻まれ全身を徹底的に改造、定番の感度倍増から味覚の変化、はては脳みそまでいじくり倒されます。改造が進むごとに感度の倍率や改造の内容が細かに記載されるため、「エロステータス」ジャンルが好みの方の琴線にも触れるかも?
最終的には元の威厳ある姿が見る影もなくなるほどに調教され、本来の人格も消滅、無様な雌奴隷になりはてます。

無敵の女傑退魔師が、憎んでいた悪党達を裁くために裏社会のカジノに仲間の手引きで潜入捜査。しかしその仲間は既に悪堕ちして悪側に寝返っており、女退魔師は罠にはめられていた…捕らえられた彼女は果てのない洗脳・調教を受け、無様なアヘ顔を晒し続ける、というストーリーです。
最初は無意識のうちに身体の開発、脳の書き換えを行われ、完全に書き換えられる寸前で、退魔師が身体に刷り込んでいた最後の反撃の一手を使うもそれは届かず、次は意識下で延々と絶頂地獄を味わいます。そして改造しつくされた身体に寸止め地獄を施され、最終的には自分から屈服することを誓ってしまい、果てに脳の書き換えが完了して悪堕ちしてしまうという、その様子が大ボリュームで描かれていました。
衆人環視の下で晒しものにされるシチュエーション、淫紋が徐々に育ち完成する様子、理性で最後まで抗おうとするも結局敗北屈服してしまう姿、悪堕ちしてからの仲間を裏切り悪党達に奉仕するシチュエーションもたっぷりあり楽しむことができました。
悪堕ちコスはかつての退魔服を淫靡に改造した服で、かつて悪党を倒すために使っていた服をそのまま改造するというのが屈服感を際立たせていて良いですね。カジノ設定だけにディーラー服、卑猥なバニーガールコスもあります。
アヘ顔・悪堕ち・洗脳・快楽堕ち・調教シチュエーション好きにオススメの作品です。