作品内容
モ○の策略により
リ○の家に泊まることになったル○。
なんの疑いもなく眠ったル○だったが
エッチぃ違和感があり、目を開けると
そこにはリ○がいたのだった。
なぜ自分のベッドにリ○がいるのか
訳がわからない状況のなか
リ○の寝顔に頬を赤らめ
少しずつ距離が縮まっていき
リ○の唇が目の前に来た瞬間
リ○の魔の手が……!!
21p
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