割とリアルに厳しい状況で暗い顔をして歩いていたおじさん、

その姿を見た家出JKギャルの梨絵菜ちゃんは、「おじさん、どうしたの?そんな顔して、今にも死んじゃいそうだよ?」
と声を掛け、「私でよかったら相談に乗るよー? おじさんの悩み、話せば楽になるかもよー?」
と二人は話し、梨絵菜ちゃんも自分が家出中で困ってると明かします、

「これも何かの縁だしさ?今夜泊めてくれない?泊めてくれたら私がいっぱい慰めてあげるからさー」
と陽気にグイグイ言い寄ってくるJKに押されて泊める事に、

「おじさん?もしかして緊張してるの? おっぱい揉む?」
驚くおじさんに、「あはは、ウケるー♪おじさん反応良すぎだよー でもこれでちょっとは緊張ほぐれたでしょ?」
と緊張気味のおじさんを気遣い明るく笑顔で接してくれる梨絵菜ちゃん、

いよいよ二人が合体する時、ゴムが無いと気付くおじさん、しかし「ゴムなんてつけなくていいからぁ、早く早く」と生で中出しもお構いなしの梨絵菜ちゃん、
たっぷり中出しされても「うわヤバっ ちょーでてきたぁ、こんなに出してー、そんなに気持ちよかったの?」
JKに生で中出しできた喜びに感謝するおじさんに、「私もすっごく気持ちよかったよ」と終始ラブラブ展開となります。

最初からただいきなりエッチしまくり展開ではなく、ちゃんと家出JKを泊める事になった経緯が描かれており、緊張するおじさんを気遣ってたのもとても好感触でした、
絵もキレイで梨絵菜ちゃんの笑顔がとても可愛いです、ギャルといっても金髪なだけで制服は軽く着崩し、紺色のチェックのミニスカート、リボンと落ち着いた色、ルーズソックス? と派手ではないのも好感的です。

エッチ構図も王道の正常位、開脚プレス、後ろから両乳首コリコリ、好きなの一通り網羅されてて満足でした!

仕事に、人生に疲れ切ったオジサンのもとに積極的すぎるくらいグイグイ迫る神待ちのギャル。押し切られ家に連れ込むことになるこのテのシチュの定番からスタート。

自己紹介もそこそこにエリナちゃんの白い柔肌を堪能していくオジサン。彼女のほうもノリノリでパイズリから69、正常位での本番はナマokの大盤振る舞い。
最初はしり込みしていたオジサンもこのあたりから歯止めが利かなくなり、ガンガン若い肉体を味わいます。翌朝も誘い受けなめざましエッチからはじまり日がな一日くんずほぐれつが羨ましい。

一晩、二晩の関係かと思いきや彼女のほうから一緒にいたいと居候生活も決定して今回はおしまい。続編も出ているようなのでいずれ購入したいところです。

おじさんがギャルを泊めたら懐かれた、ある意味ではよくあるサポ系作品ではありますが、赤福大福さんのイラストが美麗であることと衣装表現の多さがこの作品の特長といえます。いったいどこにその衣装を持っていたんだ?的なツッコミは野暮ですね。あとは男の憧れ裸ワイシャツをエロエロしく表現したことが素晴らしい作品でもあります。ありきたりと取られがちなシチュエーションですが、奇をてらわず安心して読める安定の一作です。