まず異種姦の孕ませ好きな方が気になるのは受精と托卵どちらなのかだと思われますが、
こちらの作品は4キャラ中2キャラずつ受精と托卵があります。

作中のクリーチャーや他のクリーチャーもデザインに生々しさを意識されていて、
ダークでシリアスな異種姦味を楽しめる雰囲気を作られています。

クリーチャーはいずれも繁殖目的のみで襲いかかっているのが見て取れます。
逃げられないように身体を固定したり奥を狙っていたりカットインがあったりと、
孕ませに一家言ある方なら頷けるポイントをしっかり抑えてあります。
そしてちゃんと陵辱を受けた結果も描かれています。

CG集の内容はとても良かったです。
状況を解説するようなちょっとしたテキストがあれば…!と強く感じました。
次回作が楽しみです!

某艦娘ゲームのキャラクターを題材にした、異種姦孕ませシチュ特化のCG集作品

全4キャラクターが個別に様々なタイプの触手生物や異種生物に孕まされる様を描いており、兎に角全シーン凌辱シーンと孕まされた後の出産シーンが描かれているのが孕ませ好きには嬉しい内容
主に凌辱シーンでは断面図描写もふんだんに使われており、明らかに人間へ挿入されるべきではない生殖器を深々と挿入され、ぷくりと膨れた後に大量の精液を流し込まれてしまう様や、異種の卵のような物を産み付けられてしまう様をうまく描いており、非常にえっちな内容になっています

孕ませの流れも2種はヒロインの卵子と受精するタイプの生殖と、残り2種は卵のようなものを産み付け苗床とするタイプの生殖で、異種孕ませの醍醐味的な要素を両方取り込んでいるのは良いですね
特にボテ腹で放心しているヒロインから臍の緒が繋がっているものの明らかに人間の子ではないナニカが這い出してき、更に絶望に叩き込まれるような描写は異種凌辱、孕ませのハードかつダークな内容が光ります

言葉通りですが異種凌辱シチュ、孕ませ出産シチュがお好きな方には絶対刺さるであろう一作
サンプル等でビビっと来た方には兎に角おすすめです!