オネショタはやっぱりいいな～。となる音声作品ですね。
終始甘やかす口調、柔らかい声色、大道プレイ完備。
催眠とあるけれど視聴者に掛けるわけではなく、弟は最初から催眠状態にあります。
あとはお姉ちゃんママに身を任せひたすら甘えて、快楽を受け入れるのみ、それだけだ。
オネショタ好きには非常にオススメの作品です。

催眠とはいえバブみはばぶみです。それだけで良いものですね。
タイトル絵は若干のアングラー感やSっけが醸し出されていますが…そうでもないです!

言い換えれば…「弟を甘やかしてイチャイチャしたい姉が普段の態度から素直に慣れないから手っ取り早く得意な催眠術で弟を幼児退行させて存分に欲求を発散しよう!」

…あ、はいちょっとやばい姉ですね…。でもそれも悪くないです!甘々に催眠退行している弟になり切って存分に楽しみましょう!

僕にとっては珍しい作品です。他の作品では主人公が赤ちゃん願望が合って、甘えてしまうのですがこの作品では弟に幼児退行催眠を掛けて ママプレイを行います。

やっぱり設定が自分の好きなものだと興奮します。なんといってもお姉ちゃんがブラコンで赤ちゃんとして甘やかす音声がたまらなかったです。

是非思いっきりバブバブしてください

弟に幼児退行催眠を掛けて ママプレイに及んでしまう姉が登場します


普段は生意気だという弟を赤子にして
「お姉ちゃんママ」を自称しながら猫かわいがりする姉の姿は
正しく子供好きな母親の様です

性的な意味でも弟を愛しているのですが 最後は近親相姦にまで至り
それすら喜んでいるため かなり変態なブラコンだと見受けられます


珍しい人柄をした姉との時間を たっぷり楽しんでみて下さい

普段は生意気な弟を、催眠術で退行させられ何もできなくない状態にして可愛がるのが好きなお姉さんのお話です。

タイトルに催眠術とありますが、作中のお姉さんが作中の弟にかけるのであり、女性登場人物が聞き手に催眠術をかけるのではありません。実際、すでに弟が催眠術にかかっている時点から、ストーリーが始まります。

で、そのストーリーですが、普段は生意気な弟に催眠術をかけて幼児退行させることで、自分好みになった弟にイタズラしちゃう、というおねショタものです。いたずらといっても、ハードな内容ではなく、むしろ甘々でバブみ感タップリです。

プレイ内容は、手コキ、パイズリフェラ、そして本番です。また、甘々なセリフと淫語がふんだんに登場します。

お姉さん役を演じるのは、さくら真咲さんです。落ち着いた口調ながらも弟にいたずらできる喜びや嬉しさが溢れている雰囲気が、とてもよく出ていました。