魔法少女衣装の男の娘が犯されて快楽に染まってゆく作品だ。キャラメイクも生意気・高飛車・自信過剰と屈服させ甲斐抜群の性格付けをしており、実際お似合いのエロ墜ちをするので満足度は高い。

エロの傾向としては復讐が背景であるがゆえ、凌辱度合が高い。「痛めつけたい」「屈辱に沈めたい」が先行しているため、電撃責め、射乳・射精による魔力流出、魔力空っぽでも遠慮なしの連続レイプと、責め手が緩むシーンはない。ポーズも尻とメス竿をさらしたまんぐり返しや、壁から尻だけだしての晒し者といった変態・無様をみせる格好が採用されており、精神的レイプも楽しめる。

台詞でも、その負けっぷりがよく表現されている。「もう僕に叶う奴なんて世界中探してもいないんじゃない?」と冒頭でお高くとまっていた少年が、「なんれ許ひてくれらいのぉっ?」と泣きじゃくる。この激変がたまらない。

世界を救っていたヒーローにしては悲惨な末路となるわけだが、竿役の敵側からすれば同胞をあざ笑いながら殺していった仇敵である。降り積もった憎悪を全身全霊でたたきつけてくる理由付けがしっかりしているため、違和感なく読み進むことが出来るのもグッドだ。

男の娘魔法少女が発情させられてクラスメイトにレイプされたり敵に輪姦されたりするCG集。自信満々な主人公が無様に堕ちていく姿は中々壮絶。機械姦でエネルギーを奪われたり、怪物の大きなものを次々ぶち込まれたりと雌にされていく過程が楽しめます。

某月の戦士を彷彿とさせるセーラー服とレオタードを合わせたような衣装に身を包んだ魔法少年が悪の組織に囚われて凌辱の限りを尽くされるテキスト付きCG集だ。
悪の組織は何度も煮え湯を飲まされ恨み骨髄といった感じで凌辱っぷりに容赦が無い、性欲を満たすよりも復讐といった感じだ。そこに自分の力を過信し相手を小馬鹿にする生意気タイプの魔法少年が加わりより味わい深いものとなっている。
羞恥や連続絶頂と心を折りにくるプレイについには泣きじゃくりながら許しを乞う姿が良き。