新たなサキュバスはでません。
いままではサキュバスの能力でプレイを強制されていた感じが会ったけど、今度は主人公も慣れて普通に楽しんでいる感じがします。
エフィとの仲が深まりよりラブラブあまあまな展開でした。おねショタ好きにはエフィの「おいで」は我慢できません。
おっぱいの重さで射精するのは羨ましく思いました。

前作からの続きものとなっているので、前作を未購入の方は前作を購入されることをおすすめします!

今作は、前作まで搾り取っていたサキュバスたちが、今回は主人公とのエッチをすることが目的に切り替わりつつあるという回です。
今までは激しかったので、今回落ち着いており、そのギャップがまたエロくて最高でした!

今回も二人分の濃厚なHシーンが描かれているので買って損はないです。
今回の話で一話目と違い少年もサキュバスとの関係に大分慣れてきた感じが出ているなぁとおもいます。
少しずつですが、サキュバス間の関係もわかるようになってきたのでぜひともこれからの展開も楽しみです。
一週間の出張でお預け状態のエフィーが、出張中に少年とミアとやっていることに拗ねていたというのはまじで可愛くて最高でした。

淫靡さ際立つ二人の淫魔が実に魅力的。

ミアとの浮気(と言うべきなのか何なのか)によるお風呂エッチに加え、エフィとの仲直りエッチもエロくて最高。

短いながらも、これ1つで2人分のエッチが楽しめる良作となっている。

序盤の4-5ページではミアとローション(?)でお風呂プレイ。前回と同じく主人公がミアの能力によって荒々しい性格にさせられます。H目的や能力発動で色々すっとぼける彼女の態度が白々しい。主人公を絶対に逃がさないつもりだ。そして流れるようにHします。体のテカリ、丸みを帯びてはみ出ているお尻と太ももの肉がイイ。
プレイ内容: クリ責め?、乳首責め(陥没)、正常位中出し、パイズリ(回想の1コマみ)、お掃除フェラ(回想の1コマみ)

中盤からはエルフリーデとプレイ。主人公は興味本位で添い寝をしますが、彼女に気づかれた上にミアとHした件でお仕置きされてしまいます。体をガッチリ掴み、でかい乳で包皮を捲り、チ◯コを包み込む、相手を絶対に逃さない徹底的な搾精っぷりがたまらない。
相手が勝手に体を動かすことを許さない、いつも通りのSっ気の強いプレイかと思いきや、終盤で彼女は1週間も主人公と離れていたため寂しかったと本心を明かします。インテリ感強いドSでありながらも、恥ずかしそうな表情で本意を伝えるデレ&ヤキモチ描写にギャップ萌えできます。一方的なSM支配関係だった1-2に対して、本作ではお互いに恥ずかしがりながら快楽を濃密に味わうほどラブラブな状態になっており、二人の心情の深まりを味わえました。
プレイ内容:素股コキ、ベロチュー+乳内射精、乳首責め、クリ責め、密着キス騎乗位中出し

モザイクは修正は黒線とハート(クリ部分)になっています。
オノマトペは生々しさや迫力、静かさなど多様に表現されていました。

絶倫ショタvsドスケベサキュバスシリーズ第三弾。前回新サキュバスが登場したことで、「ご主人様」にヤキモチを妬かれます。上位種然としていた一作目と打って変わって、独占欲を発揮して可愛く絞り取って来るギャップがたまらないです。滅茶苦茶絞り取るのは変わらないけど。
このシリーズ、エロいのは勿論なんだけど、サキュバスの社会や階級の描写もしっかりしていて、世界観の構築が面白いんですよね。そういった世界の広がりを感じさせる巻でした。