女性優位なシチュエーションの朗読作品です。
AMSRのような感じではなく朗読と言う感じです。
とても聞き取りやすく、そういう場面を気持ちをこめて読み上げる所が非常に良いです。
シチュエーション的にはレベルが高めなので、そういうのが好きな人にオススメです。

タイトルの内容の物語の朗読となっているが、セリフの部分はやや演技や感情がこもったものとなっており、絵本を詠んでもらっている様な感覚になりました。一般的な音声作品の様に登場するキャラを演じるものを想像していたので少し戸惑いましたが、聴いてるうちにこれはこれで...と思えるようになりました。

気持ちがいい事をしてくれるのは序盤のみ、しかしその序盤に行ってくださるのが美脚を活かした足コキなんですよ。。
音声しかない我々購入者には想像することしかできませんが、やられている人物の雰囲気から超絶気持ちいい事しかわかりません。
その後は「山田じぇみ子」さん演じる女性兵による本格的な調教及びわからせ教育が始まり、マゾたちがマゾらしくなっていくのに嫌悪感を出しながらも笑っているのが良かったです。

M男にとって最高の作品です!罵倒がドMでないと耐えられないほどのものです!物語のようにじぇみ子様が淡々と物語を進めていきますが、冷たい声がまたとても良いです!敵国の女達は足コキだけで劣ったマゾ男のちんぽを抜いていく話です。性癖を変えられちゃうかもしれませんのでお気をつけて

エッチな昔話を読み聞かせして下さいます。
淡々とした語り口が作品の世界観にマッチしているように思いました。「女性兵士による調教」や「弱いものの必然というべき滅び」が表現されているのかもしれません。
最初は足コキで直接射精に導いてくださいますが、調教の成果があらわれ劣弱マゾに相応しい射精ができるようになります。

作品の特徴として、足フェチやMっ気のある人に向けたニッチなコンセプトと、それを声だけで表現する山田じぇみ子さんの演技力にあります。

足コキによる搾精シーンが繰り返し語られる中、淡々とした語り口が逆に想像力を刺激し、どこか現実離れした世界に引き込まれます。体験版には冒頭3分ほどの音声と脚本が含まれているので、購入前に雰囲気をつかむことができます。

気になった方はぜひ購入してみてください!