グランブルーファンタジーのハーヴィン族の傭兵ミラオルが、ソロで古代遺跡の偵察に来た帰りにエロトラップにかかって下半身を徹底的に責められる話。

体の小さなハーヴィン族のクールな女傭兵が、古代遺跡の偵察帰りにエロトラップダンジョンへと様変わりした遺跡から帰還するためにさまざまな仕掛けの中を進んでいく。服を濡らさないために下半身を晒しながら進んだ腰ほどの水深の媚薬沼の中で、水中の至る所に生えていた細い触手にクリトリスを剥かれ媚薬に晒され敏感にされて責められたり、沼を出たところで触手服になっていたズボンで膣内の奥の子宮口まで小さな触手にいじられたり、仕方なく下の服を捨てて進んだ先で細くぬるぬるな足場を進むために、両手で上のポールを掴み、股間でイボ触手を挟む恥ずかしい格好で歩かされて、やっと辿り着いた出口の前では祭壇の床からディルドが生えてきて……と言う作品。

エロトラップダンジョンものとしては珍しく、ダンジョンからの帰り道の途中で一本道としてトラップがあり、帰るために仕方なく自発的に罠のなかを進んでいくという構成。罠も主人公の自主性に任せたじっくりとしたものが多く、すぐには気づかない程度の弱い媚薬沼を進んでいったり、細い触手にクリトリスだけを責められたり、コブ触手のついた縄を股に挟みながら通路を歩かされたり、出口を開けるためにディルドを自ら挿入させることを求めたりと、段階的にレベルを上げることで快楽で責められながらも帰るためという理由をつけて自らの意思で目の前の罠を踏ませる説得力のある作品。
また、全体的にひたすら下半身を責める描写にのみ集中しており、どれくらい集中しているかというと最初からラストの1ページ前まで上半身の服装にフードが脱げた以外に一切の変化がないレベルである。その分下半身の描写は非常に巧みで、ハーヴィン族の小さいながら成熟したぷにあなが重点的に責められる様は非常に魅力的。

某ソシャゲのロリがエロトラップダンジョンに囚われるお話です
作品は知らないのですがよかったです
服を濡らさないために下半身裸で沼に入ったら触手に好き放題弄られたり、沼を脱したと思ったら触手に膣内に侵入されてしまい好きに弄られたりペニス型の台座に無理やり挿入されられ罠を解除したりととにかくこれぞエロトラップダンジョンといった内容のてんこ盛りです。
他作品の絵柄が好きだったので購入しましたが案の定大変すけべなぷにあなでした。えっち

ぷにあな娘がエロトラップダンジョンからの脱出を目指します。
トラップの媚薬の池や、股縄綱渡りのロープなど、一つ一つがねちっこくヌメヌメと気持ち悪く描写されており、それを知覚しながらも脱出のために、自ら渡らざるを得ないという状況がエロいです。
ミラオルちゃんも傭兵のキリっとした顔なのに、下半身や、ほっぺが丸々として柔らかそうで、ハーヴィンの魅力が存分に表現されております。