10年来のこの作者さんのニューハーフ、男の娘もののファンです
レイプ願望のある男の娘が本当に襲われてしまうストーリー
レイプ犯がいかにもキモヲタ風なのがよいです
拘束されて車で運ばれてる時に、その後を想像して
恐怖しながらも興奮もしてるシーンがよい
レイプ後でボロボロの体なのに、レイプ犯からの脅しのメールを
ゾクゾクした顔で眺めているのがとても印象的
公園編とあるので続編にも期待しています!

レイプ願望があるから喜んでやられるのかな...と不安でしたがちゃんと恐怖してくれていたのは良かったです。
普段あまりこういった作品買わないのですがわりと読みやすかったです。
内容はハードですがそのぶん絵が可愛いくえっちなので抵抗なく受け入れることができました。
シチュエーションも良くエロ漫画としてはかなりよかったです。

レイプ願望のある男の娘が、望み通りにレイプされてしまう同人作品。

今作の主人公「NAO」は、レイプ願望を持ち、日頃は「首絞めレイプを妄想しつつ自慰をする」という、
かなりの特殊性癖を持つ変態女装男子である。
しかも、自分の性癖をSNS上に晒すという、自殺行為も甚だしい愚行を繰り返しておきながら、
本心では「相手は男の娘と知ってるのだから襲ってこない」
と思っているという、生意気極まりない思考回路の人物でもある。

だが、彼(彼女)は油断していた。
「レイプ魔にとって、犯せるならばもはや性別など関係無い」という事を。

案の定、帰宅時にレイプ魔(彼女に銃を突きつけたりするのだが、外見が典型的キモオタであり、銃が本物かどうかも怪しい)によってワゴン車で拉致されてしまうのだが、ここでも彼女は、恐怖心と共に自分が犯される様を想像しながら股間を濡らすという変態ぶりを我々に見せつけてしまうのである。

ここからは彼女の望み通り(?)レイプ!レイプ!レイプ!の凌辱劇となり、舐められ、吸われ、アナルもこれでもかと犯されまくった末に、無理やり連続絶頂に至らされてしまうのだが、
ここで、相手がキモオタ風の男だけにおぞましく感じつつも、

「これは生意気な彼女の自業自得が招いた結果なのだから」と、
自分の中の加虐心も刺激され、興奮しながら一気に最後まで読み進める事が出来た。

それもこれも、泣き叫びながらレイプされる彼女がいちいちエロいのが悪いのだ。

そしてラスト、レビュータイトルに記した「よせばいいのに…」と言わざるをえない展開を示唆しつつ、
物語はそこで(一応)終わる事になる。

今作は単体でも十分楽しめるだけでなく、続編も用意されているので、
「生意気変態女装男子の自業自得でエロい顛末をもっと見たい!」
という人は是非そちらもセットで読んでみると良いだろう。