作品内容
射精どころかおち○ちんビーンすら淫行として厳しくお仕置きされる世界で・・。
ママの愛(お仕置き)がここでも溢れんばかりです。
今回は超乳絵師のすぴ夏絵師をお招きしてお送りします 22p(カラー2P含む)
※本作品にはセックスシーン、射精シーン等は含まれていません
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超乳と言う言葉の定義には諸説あり「爆乳までが現実に有り得るサイズでそれ以上が超乳」だとか「自身の膝に届けば超乳」だとか明確には定まっていません。
その中で、あまり支持者は多くない定義ではあるものの、「日常生活に支障が出るデカさだと超乳」と言うのも有ります。
本作に登場する母はまさにそれです。
サンプルに掲示のシーンでも分かるかもしれませんが、対象物に胸を接触させずに両手を使うのが困難なようです。
これは息子を性的に圧迫しているからとは限らず、[ジャンルタグ]で使用をほのめかされている物を準備する際にも自身の胸が非常に邪魔そうで、おっぱいの柔らかさに助けられて辛うじて両手が届いている感じです。
それだけに立っているだけで目のやり場に困る女体なのは確実です。
おまけにSMらしい衣装に着替えると、特段の性的な刺激を受けなかったとしても、見ているだけでヤバいボディです。
胸ばかりではなく腹や尻の肉も大変な事になっていて、抱き着いて揉みくちゃにしたらどんなに気持ち良いかワクワクします。
しかし、ここまで見せつけておきながら、本作はそういう内容ではありません。
母やひたすらに少年を拘束し、乳首やら穴やらに過剰な刺激を与えるのです。
その過程で、前述の通り豊満すぎる体が接触事故を起こしたり、押し潰されそうな重量感を体感したり、しながら嗜虐にあえぐ作品です。
その過激さをご褒美に転化でき、母の巨体を歓迎できる人には最高と言えます。
2019年01月28日
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