女の子の心理を語れるほどマスターではないのですが、普通なら逃げ出すんじゃないかと思ってしまいます。
何がって、男に突然「踏んで欲しい」と言われ、実際に踏んだら恍惚とした表情を見せた時の話です。
普通ならキモくて鳥肌が立って逃げるのではないだろうかと想像します。
本作はそこが良くできていると思います。
女の子らは嫌悪感が無いわけではなく、むしろ養豚場の豚を見るような視線は素晴らしいの一言です。
また、女の子によってはキモさに引いてしまっていて、近寄りたくない雰囲気を出しています。
なのに、踏んでくれるし、華奢な足からのパンツの三角州をバッチリ見せてくれるのは寛大と言うべきなのかもしれません。
言わばツンデレの亜種のような解釈も可能で、嬉しさが沸き起こりました。
例えば、文学少女などはおっかなびっくり足を差し出している感じが出ていて、最高に可愛いです。
それでいて、黒いストッキング越しに見える白い下着の滑らかな曲線に目が釘付けです。

美少女たちに罵られながら踏んでいただく作品の第二弾です!!
今回はなんだか学園系のコスチュームが多いように感じました!!
学生美少女に踏んでいただく……考えただけで興奮ですね!!
特にチアリーダーの女の子が素敵過ぎて、こんな可愛い子に叱咤激励されつつも汗で蒸れ蒸れびしょびしょな足で踏んでもらいた過ぎます!!

本の名前にもあるように足ふぇちの人にはたまらない作品だと思います。作画がとてもきれいなので何度でも見返すことができるのですが、よくないところがあるとすれば枚数が非常に少ないです。キャラや足裏、タイツなどの質感はとてもいいと思うのですが、ページが少ないためあれ、もう終わった、となります。できればもう少しページを増やしてほしい、、。

タイトルの通り、作者の性癖一点突破の潔い構成の作品。様々なコスチュームを纏った少女たちに軽蔑、侮蔑、ゴミに剥けるような目で蔑まれながら足蹴にされるという幸福をたっぷり堪能できる。脚に性的な興奮を覚えるマゾには堪らない内容で、直接的なエロシーンは無いがこれだけで十分オカズとして使えるだけのパワーがある。主観視点で美少女の下着、ストッキング、そして向かってくるおみ足を心行くまでガン見させてもらって最高でした。