尿道等、排泄器官に関する責めが多く、その手の性癖の人にはオススメできると思います。本作はスカトロが多めですが、スカトロ有り、無し差分もあります。
1000円未満の作品にしてはCG数や差分数も多く、非常に満足しています。尿道プレイや断面図の描写も多かったので、大満足です。
作品の最後に後日談がありますが、遺跡のせいでまともに生活できなくなったことがわかる描写があるのも最高ですね。

排泄器官(尿道、アナル)に関するトラップが少し多め。
面白いのはダンジョンから出られずゲームオーバーではなく、脱出後にエロトラップで日常生活に影響を及ぼした状態で上級冒険者になった後日談が4人それぞれ見れるところ。
快楽に染まり切ったエロい体質を戦いに生かそうとするたくましさと、それが仲間内で自然なこととして受け入れているシチュがいい。

アナールジャンルが好きな方なら強力推薦!
排泄物のジャンルが嫌なら気をつけてください。 一部場面があります。
遺跡の中の様々な艦艇がパーティーをめちゃくちゃにしてしまいます。
私はちび魔法師が気に入ります。 彼女は,わなにかかって馬力玉と液体を排泄する場面が本当に良かったです.
後ろの部分に遺跡探査後期の場面も斬新で良かったと思います。

謎の遺跡の中へ足を踏み入れた四人の犠牲者達が淫虐の罠に嵌り、取り返しのつかないダメージを刻み込まれて、どんな風に堕ちていくのか。
その最後の最期まで楽しめる作品です。
四人分、各トラップがしっかりと描かれていて、各キャラのその後まで記されている、読了後のお得感が特筆できる点でした。
余りにも残虐過ぎる、流血を伴うリョナ描写や死亡シーン等はありませんが、唯一の注意点はスカトロ描写。
しかしスカトロ描写軽減用のファイルも添付されていて、やはりサービスが行き届いている有り難さ。

それぞれ好みに合ったトラップが見つかると思いますが、個人的にドツボだったのは『雌鍵の間』や『テンタクルルーム』。
名称だけで妄想力が高まる、そしてその妄想をきっと上回ってくれる内容です。
同サークルの前作、【機姦の宴】に次ぐオススメ作品です。

拘束されたままお尻とか責められちゃうのが好きなので購入しました。
内容的には、(エロい)噂の絶えないダンジョンに挑んだ女の子のパーティがそれぞれトラップの餌食になり、無様な姿で帰ってくる(その後の姿的なやつもあり)といった感じです。
責めの内容は拘束中心でアナルも多かったので、この手が好きな人にはおすすめな作品です。