完全続編ですのでゲームシステムなどは前作を参照していただければすべてわかります。
なので前作と対比したレビューになります。

前回と変わった点で一番よくなったのは体位の追加です。
ゆっくりと激しい、だけではなく足を閉じて腰ふってくれたり腰を回しながら責めてくれます。

次に行為の難易度調整をしてくれることですかね。
一回行為を終えるとアヴィちゃんが質問してくれます。あとはご自由にどうぞ。そこまで鬼畜になりませんのでご安心ください。

アヴィちゃんも3回目以降の行為とあっていろいろとしてくれます、アヴィちゃんかわいい。

まとめると、前作から買うことをおすすめします。
また、前作買ってアヴィちゃんかわいい!となった方は是非アヴィちゃんの愛を受け止めてあげてください。

続編です。
内容は変わらずアヴィちゃんが動いてあなたが耐えるゲームです。
プレイ内容は騎乗位のみです。
是非画面と全く同じように手を動かして耐えてください。
何回休憩しても良いですがばっちり記録されます。
最後の最後のピロートークまで楽しみつくしましょう。
今後も期待しています。

前作がかなりの良作だったため、今作を首を長くして全裸待機していました。
プレイしてみれば、前作で物足りなかった点がかなり解消されており、単純に射精我慢ゲームとしても、キャラクターの可愛さも数段レベルアップしていました。
前作をプレイされた方なら、今作はプレイしなければ損です!
アヴィちゃんのかわいやらしさに悩殺されましょう!

僕は生涯このゲームを手放さない、と宣言する。
ここまで画面内のキャラと一体感をもって致せるゲームは中々無い…むしろ圧倒的過ぎる。
オススメというレベルを超えて「生活に必要なゲーム」であるとした。

とはいえ、ゲームという観点で見れば、ゲーム要素は皆無。
内容としては、女の子がアレコレ言いながら対面座位?騎乗位?で腰を振るアニメーションを観る…ほぼそれだけ。
形式は動画に近いかも知れない、画面にある砂時計が落ちるまでイッてはダメですよ、と前置きされアニメを観てシコる。
我慢するならシフトキー、我慢しないなら別なキーを押す…それだけ。
ゲームと言えるのか大丈夫かこのゲームと思ってしまうだろう、正直僕は全然期待出来なかった。

だが、その極限まで削ったUIで何が起こったかというと。
操作する事がほぼ無いので、画面のキャラと自分のムスコに思いっきり集中出来る状況にさせられる。
そして、キャラが可愛い声と共に腰をゆっくりと動かしてくるので自分のシゴキをそれに合わせていく。
まったりスローペース…思わず赤面してきたキャラの顔をジーッと眺めてしまう…そんなホッとするような時間。

そうすると、突如腰振りが速くなって、喘ぎ声も艶を帯びたものに変化!
意表を突かれて、もうとりあえず手を動かすしかない!
激しい動きと声に我慢の限界が来そう…と思いつつ、ふと砂時計を見るとまだ全然溜まっていなく、発射許可は下りていない!
ヤベッ!と思いつつ「我慢する」シフトキーをカコッと押す…がそのまま暴走暴発してしまい、長年愛用している座椅子にぶち撒けてしまってとんでもない修羅場に…。

正直自分でも何が起きたか解らなかった。
なぜ僕はティッシュを掴まずにゲームを続けようとしたんだ。
知らぬ間にそれ程ゲームに没頭させられていたという事実、気付けばキャラと本当にセックスしていた感覚が残った。
オナヌーだった事を失念する没入感…そんなゲームがここに、ある。

アビィが可愛すぎてお兄さんが通っちゃう物語
あまりにも自分好みの作品でもう何度もお世話になりました
声優を担当した山田じぇみ子さんの声もこの作品ではじめて聞いて
とても可愛らし声で感動してドキドキが止まらなくなります
アニメーションもほぼ騎乗位なのですが色々なバリエーションがあり素晴らしいです
値段もお手頃ですし拡張パックもあって大切にされてるコンテンツでとても
嬉しいです続編も楽しみにしてます

前作でも十分にあまあまのエッチが楽しめたアヴィですが、今回はもう「蜜月編」となっているだけあって半端じゃないです。日常シーンからもう幸せ感いっぱいの上、アヴィの動きにもバリエーションが出て、腰をぐりぐり回してきたり、あえてゆっくり押し付けるように動いてみたり、射精に至るまでの高まりも前作をはるかに凌駕している。しかも、これは山田じぇみ子さんの功労ですが、今回のアヴィ、喘ぎ声が微笑んでるんですよ。もうずっとこのままでいたいと思えるぐらいかわいい。それなのにいかないでずっと耐えてると本気出していかせにかかってきます。オナサポでこんなに頭の芯が真っ白になる作品もない。射精感だって快感より幸福感が勝っていて、病み付きになります。
で、その後のピロートークがまた……前作よりバリエーションが増えている、なんてもんじゃない。コミュニケーションが成立している感がさらに増して、プレイについての質問までしてくれるので、次どうしようかというところまで、一緒に考えているような錯覚に。こうなるともうこの作品で抜くというよりも、アヴィに会いに来ているという感覚になります。現実世界で実際に射精しなくても、満足でとろとろになれてしまう。
あくまで非実在なんだと言い聞かせないと結構やばいかもしれません。夢が詰まりすぎていて脳が溶けます。ガチで恋してしまいかねない。
しかし未来に生きたい、生きる覚悟がある人は、今すぐにでも買うべきです。人類もここまで来たんですねえ……