女の子が野外で全裸になって開放感に包まれながら楽しむ作品です。
絵のタッチは軟らかめですが、どこかそそられるエロさがありました。
公衆トイレでは排泄して安堵の表情から一転、人が来てしまい怯える描写が個人的に良かったです。

少女が山のキャンプ場で露出をして、そのまま公衆トイレでオナをするという漫画です。
若干のスカトロ要素や汚い描写がありますが基本的には少女が山で露出を楽しむというもので、誰かに襲われるという場面もありません。
作者さんの他作ではなかなか鬼畜なものもあるようですが、こちらは純粋に露出を楽しむ少女を見れるのでそれぞれ楽しめて良いと思います。

ハダカで自然の中を散歩して見たかった女の子が、その企みを実行するお話です。
胸のかなり控えめな女の子の自主露出モノは貴重で、飢えている方は即買っても良いでしょう。

ただ、紹介文にもあるように「排泄描写」がある点だけは御注意ください。
それでも、女の子のハダカ自体はほぼ綺麗なままなので、穏やかなほうの描写です。

オナニーはありますが、他者との絡みは一切出てきません。
自然と溶け合うというような露出スタイルなので、靴や靴下も一切身につけない完裸です。
露出の中でも、そんな女の子が山中にいるという光景が好きな方にオススメです。

良かったところ
・主人公が森林の中で服を全て脱いで、全裸になって散歩をするというなかで、開放的なのがすごく伝わってきて、石器時代とかはこのような世界観だったのかなと、過去に思いを馳せることができたのが良かった。
・大きな方をトイレでする時に、身の方が出てくる前に、すかしっ屁をしている描写があったのが良かった。

まず、この作者のタッチのゆるふわ感が良いです。
自慰などのエロ場面では対比的にさらに深くエロさを感じ、そうでない場面では裸でも排泄でも牧歌的に自然との一体感を感じ、汚さを感じません。

ただこの作品一点だけ要注意な事項があります!!
自然の中のぼっとんトイレ=ハエがうろついています。とある出来事によりそのトイレで自慰することになりますが、ハエが体を這いずり回り膣に入り込む描写があります。スカよりダメな人がいると思いますので一応お知らせしておきます。

自然を直に感じたい少女が、シーズンオフのキャンプ場で露出を楽しむ話しです!人に見られたい系の露出と違い人のありのままを楽しむ純粋な感じの作品です。
水浴びを楽しみ過ぎて、お腹を冷やしうんこをするシーンはエロく途中人に見つかりそうになり、焦る顔がエロいです!