- ランキング:
- 24時間1位
- 7日間2位
- 30日間16位
カテゴリ | 期間 | 順位 | 取得年月日 |
---|---|---|---|
総合 | 24時間 | 1位 | 2018-01-29 |
総合 | 7日間 | 2位 | 2018-02-02 |
総合 | 30日間 | 16位 | 2018-02-13 |
- 総販売数:
-
6,888
言語 販売数 日本語 5,857 中国語(繁) 1,031 - 評価:
- 4.43
- お気に入り数:
- 5,854
- レビュー数:
- 36 (レビューへ)
販売日 | 2018年01月28日 |
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更新情報 | 2018年08月15日 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
308.26MB
|
- (137.83MB)
-
言語の選択
作品内容
精液まみれのRPG
【ストーリ】
奇妙な策略からウィングラット国の抱える研究所に連れてこられてしまうリン。
国の力をいいことにその研究所はやりたい放題リンを苦しめる。
果たしてリンはこの精液塗れの研究所から脱出することはできるのか!
【作品概要】
・イベントをこなす毎に精液中毒度が上昇
・精液中毒度が5増える度にどこかでイベントシーンが解禁
・精液中毒度が一定を超えるとイベントシーンが変化したり追加されるイベントも
・半BFRPG
■不具合の修正などでバージョンアップする場合があります。
是非とも会員登録をお願いします。
☆注意☆
あへ顔、ぶっかけ、、臭がる、過度な精液描写などの表現が強くあります
苦手な人は注意してください
更新情報
-
- 2018年08月15日
- 不具合修正
- version2.04
表示バグの修正
-
- 2018年08月08日
- 不具合修正
- version2.03
報告されたバグの修正
-
- 2018年06月30日
- 不具合修正内容追加
- version2.02
報告されたバグの修正
回想ルームに会話イベントの追加
-
- 2018年06月28日
- 不具合修正
-
- 2018年06月28日
- 不具合修正内容追加
- version2.00
イベント多数追加
報告されたバグの修正
サークル作品一覧
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ユーザーレビュー
女の子を精液漬けにしたり、食ザーしたりに特化しています。
最初は嫌がっていた女の子がだんだん精液中毒になっていきます。
精液まみれにさせたい、精液を飲ませたい、食べさせたい、精液中毒にしたいという方にはオススメです。
好きなサークルではありますが、エロRPGは好きではないので購入をためらっていましたが、意を決して正解でした。
プレイ時間は3~5時間くらいで、精液中毒度が半分を超えた中盤からエロ度が増します。ルーチンワークをこなしながら新しいイベントを探すのはRPG故の面倒さを感じましたが、精液風呂やチンカス掃除等が好きなら値段も安いので、間違いなくおすすめできます。
評価として星5をつけましたが不満点として、ボリューム不足です。値段相応といえばそうなのですが、すごく出来の良い内容でしたので、可能ならシーン1つ1つのボリュームアップ、シーン数追加のアップデートパッチを販売してもらいたいところです。
前々からかなりニッチ?マニアック?なジャンルのRPGを作られているサークル様ですが、前作の「カルミア経営難」で目を見張る台詞回しが数回あり、今回も購入致しました。
結論から申し上げて、RPG・イラスト・シチュエーションの3点が大きな躍進を遂げています。
前作では少し分かりづらかった探索ですが、今作ではエリアを研究所内に絞ることで、イベントの発生箇所が分かりやすくなっており、また、仮に間違えた場所に行くことがあっても、立ち絵でのエロイベントが様々な場所に散りばめられており、中々飽きさせません。
イラストにおいても、前作に比べて、ヒロイン及びサブキャラも非常に可愛く、精液表現(?)もかなり良くなっていると思います。
シチュエーションについては、サンプル画像を見て「ハマりそうだな」と思ったら是非、としか言いようがありませんが、作者の「好き」がこれでもか!と言わんばかりに詰め込まれたいい1作だなと思いました。
現在、回想システムが実装されていませんが、こちらはいずれアップデートにて実装されるとのことですので、気長に待っています。
少しでも「いいな」と思ったのなら、間違いなく買いの一作です。
あと、これは友人に聞かれたのでここにも書いておきますが、スカトロはありません。
2018年09月18日
とにかく少女を白い液で体の中からも外からも染め上げるど変態RPGです。ぶっかけ、食ザー、恥垢を食べるなど変態プレイが好きな方にはうってつけだと思います。日数経過に伴い洗脳され抵抗がなくなっていく主人公がエロい。
ニッチな作品ほど抜けたりするアレの境地にこの作品は存在していると思います。
ホントに精液のことしかプレイがないです。しかしそれを飽きさせないバリエーション、少しずつ精液に対する嫌悪感が好意に変わっていく征服感、そしてプレイのアブノーマルさがとんでもない実用性を引き出していました
ゲームというよりは半自動式の読み物に近いのでサクサク進めると思います。
2018年10月26日
ぶっかけ、ごっくん、食ザーなどが好きな人にとっては最高の作品だと思います。
特に難しい探索もなく、各イベント作りこまれていてよかったです。
だんだん精液が欲しくなっていく主人公がエロくてよかったです。