Select Language

  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
  • ヘルヴェナ冒険記 [ももしば杏子]
全:4枚
ランキング:
  • 24時間4
  • 7日間16
  • 30日間71
カテゴリ 期間 順位 取得年月日
総合 24時間 4 2014-11-29
総合 7日間 16 2014-12-03
総合 30日間 71 2014-12-12
販売数:
1,253
評価:
4.23
(831)

お気に入り数:
1,809
レビュー数:
8 (レビューへ)
サークル名 ももしば杏子
販売日 2014年11月28日
更新情報 2014年12月07日
シリーズ名 イルツォーク・サーガ
作者 なふたん
シナリオ なふたん
イラスト なふたん
音楽 nagazki
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
ジャンル
ファイル容量
154.8MB
動作環境
RPGツクールVX Aceの動作環境に準ずる

作品内容

-このゲームはダンジョン探索メインのシリアス系RPGです-

●作品概要
エルフの魔法使いエッダがとある理由により
イルツォーク大陸のヘルヴェナ市に訪れたところから
ゲームがスタートします。
ゲームはオーソドックスなダンジョン探索型RPGで
エッダのほかに3人の仲間を含め計4人のPTで
市街の中心にある地下迷宮を攻略していきます。

●ゲームの特徴
地下迷宮を攻略することがこのゲームの目的です。
迷宮の中は薄暗く、各階層ごとにボスが待ち受けており負けると凌○されます。
迷宮の中ではモンスターや宝箱などから様々なアイテムが
たびたび手に入りますので、それらを駆使してPTの装備を強化して
冒険を進めていきます。
街の鍛冶屋ではモンスターのドロップや盗んだアイテムで
武器を強化することが可能です。

●Hシーン
迷宮内での全ボスに敗北Hシーンを用意しました。
その場で凌○されるのはもちろん、[その後]のエピソードも描かれます。
また、市街の宿屋で泊まるとPTメンバーが1日別行動となり
メンバーそれぞれに街の各所でHイベントが用意されています。
さらにゲームの後半になれば転職が可能で、各職業ごとに
市街に個別イベントが用意されています。

●その他
・戦闘中、PTメンバー全員の立ち絵表示あり。HPが低くなると衣装が破損します。
・基本CG32枚+差分181枚、立ち絵18枚。
・Hイベントは31シーン。
・戦闘時の立ち絵が上位職等に転職することで基本グラフィックが変化します。
・CG、シーン回想機能も用意。街の中の宿屋で閲覧できます。クリア後に未見シーンも全開放。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

制作スタッフ
原画・グラフィック・シナリオ:なふたん
BGM作曲・編曲:nagazki

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


このゲームはRPGツクールVX aceを使用して作成しています。
遊ばれる際にはランタイムパッケージが必要となりますので
下記リンクからダウンロードをお願い致します。
http://www.famitsu.com/freegame/rtp/vxace_rtp.html


※体験版では街の全エリアと地下迷宮4階のみ行き来が可能です。
体験版のセーブデータを製品版に引き継ぐことはできません。
なお、製品版を遊ばれる際にはゲームのバージョンアップをする可能性がありますので
必ずユーザー登録をお済ませの上での購入をお願い致します。

製品版バージョン
ver1.0 製品版登録
ver1.01 一部の武器を修正
ver1.02 短剣の強化値を修正
ver1.03 毒草の仕様と一部NPCを修正

体験版バージョン
ver1.0 体験版登録
ver1.01 ヘルヴェナ聖教会のNPCを修正
ver2.00 製品版と仕様を合わせ修正
ver2.01 毒草の仕様と一部NPCを修正

作品情報/動作環境

CPU
Intel® Pentium®4 2.0GHz相当以上
メモリ
512MB以上
HDD
400MB以上
VIDEO
640*480以上
DirectX
WindowsXP標準搭載以降のバージョン

更新情報

  • 2014年12月07日
    不具合修正
  • 2014年12月01日
    不具合修正
  • 2014年11月29日
    不具合修正

同一シリーズ作品

全作品をカートへ
2作品がカートに
追加されます。よろしいですか?

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品

レビュー数8件

トップレビュー順
  • pickup

2020年03月20日

購入済み
人気レビュアー 22位

タイトルの通りの魅力がある作品かなと思っています。
四人のヒロイン一人一人の立ち絵が表示される戦闘、クラスチェンジでさらに変化する面白さ、難易度高めで展開されるバトルバランス、などがRPGとしての魅力を高めています。
ダンジョンを攻略していくというシンプルな設定ですから、なかなか困難だなとプレイヤーにも感じさせてこそ、その中で試練を乗り越えていく女性キャラにも感情移入するというものです。
そこで起きていくエロシーン。
濃厚な陵辱がベースになっていて、道中があるからこその興奮が待っている。
こんな作品です。
女性パーティーのゲームをしたい方には是非

3人 が役に立ったと答えています
  • pickup

2015年07月07日

購入済み

パーティーのメンバーはゲーム開始早々に揃います。
以後、新キャラ登場メンバー入換えとかは無いので、安心してレベルアップに励めます。

Hシーンは見逃してもクリア後に回想できるようになるので問題ありませんが
プレイ中リアルタイムで発生させたいのであれば、ストーリーを進行させると
見れなくなるものもあるので、小まめにセーブとセーブデータの世代管理にご注意を。

上位職への転職はこのゲームのキモの部分なので、転職はゲームでも慎重にとだけ。
ここでのやり繰りを楽しんでくださいませ。

ラスボス戦は全員上位職、レベル50が2名・レベル48が2名の体勢で臨みましたが
それでも考えなしに戦うと簡単に全滅させられてしまいます。
いろいろと頑張っていい勝負をしたという感じでした。

最後に私がこの作品を購入したきっかけは、ゲーム中登場する商人キャラを見てです。
「このキャラ、別のゲームで見たぞ。勝手に使用していいのか?」と思ってどのゲームだったかなと
調べてみたら、同サークルさんの前作RPGに登場していました。(全然問題無しですね)
主人公達よりもいつも先に、いろいろな場所に店を構えて待ち構えていますが、
もしかしたら彼女こそがゲーム中最強キャラだったりするかも。

3人 が役に立ったと答えています

2017年08月25日

購入済み
人気レビュアー Best600

女性冒険者4名のパーティーによるダンジョン攻略型の王道RPGです。
序盤で4人全員が集まり、ダンジョンを攻略していきます。
フロントビュー型ターン制コマンドバトルで、戦闘は被ダメージが大きく、やや難易度は高め。レベル上げなどが必須となりますので、ガッツリRPGを楽しみたい方向けかなと思います。
エロシーンは凌辱がメイン。
各ヒロインには上位職が用意されており、途中で立ち絵などが変わりエロシーンも連動しているので、お得感がありますね。ツクりも丁寧で、ダンジョン自体は広すぎず狭すぎずで攻略自体は問題ないと思います。
ヒロインも四通りの個性、役割がありシナリオ的にも楽しめる内容でした。

レビュアーが選んだジャンル

2人 が役に立ったと答えています

2014年12月12日

購入済み

転職場所が中盤のエリアにしか無く、終盤のボス敗北のシーンで差分9種類もあるため、各エリアの最初のMAPに移動するアイテムがあってもシーン集めに苦労しました。
戦闘麺では、攻撃の傾向を見極めると楽勝、逆に対策しないと大苦戦という戦略性重視で楽しめました。

2人 が役に立ったと答えています

2014年12月11日

購入済み

4人で敵と戦うスタイルですが、ちょっと新しい場所に行くと敵が強くて、よく全滅します。
装備を強力にして、4人をうまく操作すれば、まあ勝てますけど。
エロさもRPGとしてもなかなかです。
途中でクラスチェンジすると、前のクラスとは容姿と戦闘スタイルが全然違ったのも面白かったです。
ただ、全滅するとゲームオーバー(ボスはCG付き)なのが個人的には残念でした。
敵はボスよりも通常の敵の方が強い印象がありました(ラスボスだけえげつなく強かった)。

レビュアーが選んだジャンル

1人 が役に立ったと答えています

2017年10月23日

購入済み
人気レビュアー 7位

基本的に敗北凌辱が多く、いくつかはヒロイン自らが進んで交わるシーンもある。内容は濃い目であり、散々犯され切った後もなお犯す、という描写である。特に本作のアピールポイントでもあるボス敗北後の「その後」は悲惨そのものである。テキスト量はやや少なめに感じたが、むっちり絵によるエロスがその不足分を補っている。

戦闘は「攻撃される前に攻撃する」という印象が強い。敵の攻撃力が高いので、システム自体はシンプルながらもスリリングなバトルが楽しめる。アイテムやスキルも使うことを前提に設計されているようなので、「戦う」を押し続けるだけで勝ってしまうのに食傷気味の方には刺激的かもしれない。

ストーリーはもう少し世界観の解説が欲しかったが、キャラ同士が影響し合って自分たちの過去を乗り越える個所は面白く、複数ヒロインというシチュをしっかり生かしている。

レビュアーが選んだジャンル

1人 が役に立ったと答えています

レビューの取得に失敗しました。

関連まとめ記事

まとめ数 : 0件

この作品のまとめ記事を投稿しよう!
書き方や詳細については まとめの作り方 をご覧ください。

開催中の企画・キャンペーン