小顔でくりくりお目々のこの絵柄、一目で気に入りました。
華奢とむちむち感が同居するボディーライン、汗がにおってきそうな肌の質感、
繊細に塗られた髪の毛、ぷるぷる感たっぷりの汁……どれもが素晴らしいです。

内容はツンツン気味のエルフ娘が、オーソドックスなプレイで犯られてしまうというもの。
表情や構図がよく練られていて、エルフ娘の体をじっくり隅々まで楽しんでいるライブ感があります。
中でも背後視点のカットのむちむち感は尋常ではないですね。
シチュエーション的にさほど鬼畜さはなく、男性キャラも露出控えめなので、異種姦が苦手な人も大丈夫でしょう。

サンプル画を見ての通り、画力はめちゃくちゃハイレベルです。
女体のみならず、衣装、小道具、背景にまで見入ってしまいました。
本作で知った作家様なのですが、これを機に注目&応援していきたいと思います。
次回作がいまから楽しみです^^

純粋に絵が気になって購入した作品。
美しさといやらしさが同居してるとはこの事か。
プレイ内容はそれなりにハードで、液も相応にかかっているにも関わらず、穢されても美しさのが際立つ美麗なCG

もっと見たいと素直に思える素晴らしいイラストでした、次回作もお待ちしております。

人を寄せ付けずそっけない態度を取るエルフの少女に腹を立てた荒くれ者の男と仲間のオークが、Hな手で苛め尽くす様を描いた陵辱系のHCG作品。

ストーリーとしては言葉通りの物で、深い森という屋外ながらも誰も来ない場所で、無理矢理にエルフっ娘を陵辱するシンプルな作風。
男側の2人組が独特な設定で、荒くれで犯す事さえ厭わない絵に描いたような悪役とコンビを組んでいるのが、見た目も中身も魔物ながらも、人語を解し案外弱気なオークというアンバランスさがあり、陵辱モノという暗くなりがちな雰囲気もありますが、2人のちょっとズレた掛け合いもあって、作品紹介どおり?なふんわり陵辱ものという部分を体現しているのではないでしょうか。

Hシーンのシチュエーションに関しては、男2人は出てくる物の基本的には1対1の陵辱で、もう片方は押さえつけるだけだったり、タバコを蒸しているだけだったりと、3P定番のハードな2穴プレイなどはありません。
また陵辱シチュながらもヒロインも段々と快楽に堕ちていく様を描いており、初めは嫌がっていたヒロインが、後半には段々と感じ始め、絶頂に身を震わしていく堕ちモノ的な展開になっているので、そこまで強烈なレイプモノという感じがしないのも、濃すぎず良いのではないでしょうか。

CGに加えてちょっとしたSSも交えて描かれるエルフっ娘の陵辱モノCG集作品。
サンプルの雰囲気にびびっと来た方はぜひぜひ。

ファンタジーの鉄板ネタ同士の組み合わせで、エルフの子に無理矢理エロいことしちゃいます。
絵が綺麗で丁寧。
テキストや差分も思った以上に多いです。
大体見た通りの内容ですが、オークの数が増えたり連れ帰ったりといった程ダークな展開ではありません。
あんまりダークなのはキツイという人にいいかも。