J○ほんぽといえば、女子の耳舐めを魅せることに全力投球しているサークルという印象です。
・じめっとした雰囲気
・女子側が積極的に舐めたがっている
・左右から同時に舐められる
↑
こういう作風です。

本作「耳犯し亭」もいい感じ。
珍しくど直球のエロ風俗店です。
壁に空いた穴に耳を差し込むと、壁の向こう側にいる女性が耳舐めしてくれる…って、ラッキーホールじゃないですか!
面影ラッキーホールっていうバンドが2000年代に活動してましたけど、また復活してほしいなぁ(関係ない)……

今作のヒロイン、セツナ・マヤさんは両方ともCV:陽向葵ゅかさん。
思春期耳舐め症候群シリーズ・ミミナメンザシリーズなど、過去作にも多数起用されています。

・イラストの和服女性、普段見ない雰囲気で珍しい
・立体的な耳舐めで、とても気持ちいい
・セツナさん、マヤさんの声のトーンはかなり似ているため、聞いているトラックがどれかを強く意識しながら聞くべし

作品の特徴として、まず耳舐め好きにはたまらない作品で、最初から最後までぐっぽりと表現される深い耳奥舐めの音にこだわりが感じられます。特に、壁穴耳舐めというコンセプトが新鮮で、耳を壁の穴に押し当てるという設定が没入感を高めてくれます。陽向葵ゅかさんの声と演技が全編を通して心地よく、耳に響く水音や吐息がリアルでゾクゾクしました。

セツナとマヤ、2人の耳舐め嬢による両耳からのサービスは圧巻で、片耳ずつ丁寧に責められたり、両耳同時のシーンでは頭がとろけるような感覚になります。手コキやオナニーサポート、さらには耳舐めセックスといったバラエティ豊かなプレイも収録されていて、飽きることなく楽しめました!

気になった方はぜひ購入してみてください!

壁穴耳舐めのASMR作品として、今回も期待を裏切らない素晴らしいクオリティでした!特に、CV陽向葵ゅかさんの演技が本当に素晴らしく、まるで耳元で優しく囁かれ、耳奥までしっかりと舐められているかのような臨場感がたまりません。彼女の声は、いつも以上に優しく、癒されるような心地よさがあり、まさに心と体がリラックスできる完璧な体験でした。

全編を通して、耳舐めの音やリップノイズもリアルに再現されており、まるで実際に耳元で起こっているような感覚が味わえます。特に「ぐっぽり耳奥舐め」という表現通り、耳の奥まで丁寧に舐められる感覚がしっかりと伝わってきて、耳舐め好きにはたまらない内容です。

また、J〇ほんぽの制作陣が耳舐めというジャンルに対して非常に真摯に取り組んでいることが伝わってきます。毎回、彼らの作品はクオリティが高く、耳舐め好きには欠かせない存在となっています。

耳舐めに特化したASMR作品を探している方には、ぜひおすすめしたい一作です。陽向葵ゅかさんの演技と、J〇ほんぽのこだわりが詰まったこの作品は、間違いなく満足できるはずです!

壁尻ならぬ壁耳…壁の穴に耳を入れて耳舐めを受けるというサービスが今作の背景です。目隠しをすることでさらに耳に集中することで、より耳舐めを気持ちよく感じさせるということに加えて、今作はいわゆる深めの耳舐めのため、相乗効果で気持ちよさが強くなっています。
しかし、今作で強く推したいのは、マゾ煽りです!優しい系とクール系の2人、どちらもマゾ煽り(めちゃくちゃ蔑む系ではなくかなり優しめ)してくるのですが、前者の優しい声でマゾ煽りされるのが個人的に効きました。やさしーいマゾ煽り(あまり見かけないシチュですし)が好きな人にもお勧めしたい作品です。

声優星5、内容星2、音質星4!ガチャならSレア作品!
自分の中ではTier3作品、若干マゾ向け作品です!

声優 陽向葵ゅか作品。声優さんが自ら作り出すチュパ音◎。
音量レベルは一定ですし、KU100収録作品ですがグッポリ感は控えて綺麗めに仕上げてあります。睡眠導入にも使えそうです。音質はまぁ良いです。

シナリオボリュームは110分超、6トラック構成で聞き応えは十分なはずなのですが、ややM向けな内容になっているのと、耳舐め特化した分ストーリー性は薄いです。エロ要素とASMR要素のバランスはASMRの比重が高いです。