アウェイ田先生の乳首への執念、いや怨念とまで言えるコダワリを感じさせる、乳首で魅せる超特化型百合えっちです。

本作の特徴は乳首、とにかく乳首。本番は一切ナシですがそれにより引き立たされる百合の強い香りが素晴らしい。
乳首の綺麗な陰キャ主人公が陽キャ一軍女子にひたすらじっくり、優しさと激しさの緩急鮮やかに責め立てます。強がっていた主人公が、快感抗えなくなる様は見事としか表せません。

乳首への執念もさることながら、陰キャの乳首を巡る陽キャたちの思惑も素晴らしい。それぞれが秘めた思いを抱え、その鬱屈をぶつけるかのように乳首を責め立てる…陰キャ百合えっちを描かせたら右に出る者が居ない、アウェイ田先生の十八番は本作でも存分に発揮されています。

あえて本番を描かないことで、乳首責めのえっちさを伝えたい、心通い揺れ動く人間関係という百合の妙味を伝えたいという作者の思いをヒシヒシと痛感できる、文句なしの傑作です。

ぼっちの陰キャ女子が、一軍女子軍団に悪いイジりを受ける!
と思いきや、一人なんだかしっとりした糸目女子の様子が……。

ガッツリ本番はないですが、濃厚かつソフトな百合描写。
乳首な綺麗な陰キャ女子が、弄れば黒くなるという名目で陽キャ女子集団にもみくちゃにされる!

どんどんエスカレートする行為に朝比奈ちゃんの情緒はぐちゃぐちゃ。
乳首のムラつきは止まりません。
やがて快楽に茹った思考は……。

個人的好きポイントは個性豊かな各々の乳首です。

陰キャの女の子が陽キャグループに乳首をいじられる百合作品です。陰キャが陽キャにいじめられているという感じなのかと思っていましたが、そんな感じでは事無く女の子同士の行きすぎた、じゃれあいのような感じです。
陰キャの女の子のデザインが可愛く、胸のサイズも丁度よく凄くエロかったです。
ほとんど乳首責めですが満足できました。

今作の魅力は、何と言っても **百合度の高い「乳首責め」特化** なところ!!! 陰キャ×陽キャの正反対な性格同士の絡みが、もうてぇてぇ過ぎてたまりません～!

物語序盤、修学旅行を「楽しめるはずない」と思っていた朝比奈ちゃん。でも、明るい一軍女子3人組に話しかけられて、一生忘れられない旅行に…。3人がかりで乳首をいじり回される展開が本当に最高!特に水卜ちゃんは乳首オナニー歴10年の手練れ!最初は「気持ちよくなってない」と強がる朝比奈ちゃんが、次第に快感に溺れていく様子は圧巻です!

乳首責めがどんどんエスカレートしていき、朝比奈ちゃんの体がどんどん敏感になっていく…!! 3人による執拗な責めに抗えなくなり、快楽に身を任せる姿がたまりません～。

そして、極めつけが **内田ちゃんとの百合乳首責めシーン**!!! 内田ちゃんは、最初から匂わせていたけれど、ついにその想いが形になる展開に胸が高鳴りました!内田ちゃんが朝比奈ちゃんの乳首を咥えて舐めるシーンが甘すぎて、まるで恋人同士のような雰囲気に包まれて、もう堪りません!

さらに、細やかな人間関係も見逃せません!水卜さんと松本さんが実はレズカップルだったことが明かされ、その喧嘩の原因が「乳首が黒い」と笑われたことだったというのも面白い伏線。そして、内田さんの朝比奈ちゃんへの隠れた好意が後々の展開に繋がるのも素晴らしい仕掛け!

百合好き、乳首責め好きには本当におすすめの一作!ストーリー展開、キャラクターの魅力、エロ描写、すべてが大満足でした!

清々しいほどに乳首の責めに特化しています。オマ●コやクリには目もくれず、ひたすら乳首開発するお話です。絶頂を我慢できなくなってきたあたりから、ドキドキがとまりません、いつイくのかハラハラしながらページを繰ってしまいます。乳首開発はおすすめです、乳首開発するといいことばかりです、何度もイけるし、ノーブラTシャツで歩いているだけで気持ちよくなっちゃえます。