「星野天」さん演じるラミアの「メリュジーナ」を助けたら気に入られ、主人公のモンスター娘の苦手意識を克服しようと提案してきて、優しくも逆レイプっぽい甘々責めで搾り取られるようなドスケベ交尾しちゃう音声作品。

◆概要
・性器の呼び方:「だんせいき」
・バイノーラル:○
・本編再生時間:計5トラック約40分(SEありのみ)
・射精描写:2回


◆これらが好きな方はオススメです
モンスター娘(ラミア)、癒し系、耳舐め、拘束、密着、吐息、囁き、妖艶、甘々責め、女性上位、男性受け、告白、イチャラブ、交尾、生中出し、異種姦、好き好き、ベロチュー、巨乳、授乳


◆作品内容
星野天さんの演技が非常に良く、明るめでとても優しい巨乳ラミアのおっとり気味な雰囲気や癒し系の非常に可愛い甘い声、積極的で妖艶な甘々責めや絡みつくような逆レイプっぽいドスケベ交尾は素晴らしかったです。

特に甘々な吐息や囁きやぐっぽり耳舐めは耳元の密着感が強くて凄くゾクゾクでき非常に興奮できました。

ストーリーもとても良く、メリュジーナが甘く優しくヘビの特徴を強調するように説明してくれるのでイメージしやすく、体温の描写や尻尾に巻き付かれて拘束される様子が丁寧だったので刺さる方は必聴です。

クオリティーもとても高く、バイノーラルなので囁きや耳舐めは臨場感があり、女性優位で男性受けな描写が多く甘々で優しいけど逆レイプっぽく責められたり、妖艶に誘惑してオネダリを誘導する絡みつくようなイチャラブ交尾や甘々ベロチューは幸せそうで非常に良かったです。

低価格なのにコスパや内容は素晴らしかったので買って良かったです。
是非購入して聴いてみてください。

続編希望です。

今作のヒロインはお淑やかそうなラミアさん。
苦手なタカに襲われているところを助けてくれた『貴方様』に恩返しがしたいと、彼の家までついていきます。
しかし『貴方様』に恩返しを拒まれてしまい、せめてとばかりに異種族が苦手という彼のためにラミアの身体に慣れるよう、手を導いて身体を触って貰ったり、長い舌で耳舐めしたりと、彼の苦手意識を失くそうとご奉仕。
やがて『貴方様』が欲情していることに気付いた彼女は本当の想いを打ち明け、彼の同意を得た上で男性器を膣へと挿入してラブラブ交尾へと。

口調が丁寧でお淑やかそうな印象を受けるラミアさんですが、恩返しを拒まれても家までついていったり、巻き付いて動けなくしてご奉仕したりと、好きな男性に喜んで貰うためならちょっと強引なこともしちゃいます。
そして本番では『貴方様』を拘束したまま、精巣の中身を全て搾り取る気満々の逆レ〇プ的なラブラブ交尾を迫ってきますが、最後は『貴方様』の苦手意識も解決して二人仲良くラブラブなハッピーエンドにv
……『貴方様』、近いうちに別の理由でラミアが苦手になるんじゃなかろうか……?^^;

グルグル巻きつくことができる下半身や長い交尾等と蛇の特徴を持ったラミアとのエッチが描写された内容で、星野天さんの演じる声が可愛く、本番だけでなくボディタッチでも喘ぎ声を聴かせてくれたり、甘く囁きながらグチュグチュと耳舐めご奉仕してくれたりと、主人公への好意たっぷりにエッチしてくれる様子がエロ可愛くて興奮しました!

ないよりもストーリー性に惚れました。異種族とのえっちについて非常によく考えられており、ヒロインもその元となった動物の交尾と似たプレイスタイルをこちらとのえっちに落とし込むような内容としていたのが素晴らしいです。
蛇という特殊な性器の形であったり何よりもそのプレイ時間をしっかり体現し、まさにからみつくようなプレイで楽しませてくれました。

ラミアの少女が人間さんに助けられて自宅に行っていちゃいちゃする流れでした。タカの卵流れはお腹空いてたでしょうね。

おっとりとした声で非常耳に聞きやすい声でとても良いです。耳掃除は舌を伸ばした耳掃除で独特ですね。キレイにお掃除してくれる感触が少し長いですが悪くありません。

この子が貴方さまってずっと丁寧な口調で育ちが良いでしょうね。

女性の叫び声を聞いて駆けつけてきた主人公、そこにいたのは動物に襲われていたラミアの女性であった。過去のトラウマが原因でラミアに苦手意識があった主人公だったが、彼女との交流を経て徐々に彼女と愛し合うようになるのだった。
助けたラミアヒロインにご奉仕してもらいながら徐々にイチャラブになっていくシチュエーションが最高です。助けてくれた恩返しとして主人公の苦手意識を取り除くためのご奉仕エッチ、優しいボディタッチに始まり耳舐めや下半身の尻尾を使った枕、そしてひたすら愛され続けていく濃密なセックスと彼女にされるがままに堕とされていくのが堪りません。

ある日、悲鳴が聞こえて鷹に襲われているラミアのメリュジーナを助けるのであった。過去にトラウマを持つあなたはお礼をしようとする彼女から逃げてしまうのであった。でも、彼女は押しかけてきて家に入って掃除と洗濯をしてくれるのであった。そして、慣れるために彼女の優しさに甘えて触らせてもらうのであった。徐々に発情していった彼女は愛を結ぶのであった。