おっぱい保育園の保育士さんの元へやってきた主人公。
ゆっくり話す保育士さんは主人公のつらい出来事を優しく聞いてくれて、労ってくれます。その後は保育士さんにおっぱいを使って癒してくれます。たくさんおっぱいを堪能させてくれるし、おマンコでおちんちんをたくさん気持ちよくしてくれるママ保育士さんとってもエッチで興奮しました!

おっぱいで癒してくれる保育園でエッチなお姉さんとアレコレするお話です。このヒロインはおっぱいを使って甘やかしてくれる感じのキャラクターになっており、あまあまな会話を楽しめるようになっていました。タイトルにもおっぱいとあるように、おっぱいがメインとなるようなプレイが詰め込まれているのが印象的でした。作品が機械音声となっているので、抑揚などが乏しい点だけ注意が必要かと思います。

おっぱい保育園という、あまりにも攻めた施設で癒やされようというコンセプトのお話

主人公は、保育園に通うおっきな赤ちゃんになって、ヒロインに癒やされることに

ヒロインは、とつとつとした独特の語り口や、アハハ、ウフフといった笑い声が、人によっては癖になりそうなお芝居でしたね

何度も繰り返しヨシヨシされるので、赤ちゃんプレイがお好きな方にピッタリの内容だと思います

全肯定ヨシヨシプレイがが染み入るお年頃の方に、おすすめの音声でした

rvcを使って編集していると書かれていて、始めは何のことか知らずに聞いてみたのですが、どうやらボイスチェンジャーを使っている音声作品のようです。

ボイチェンならではの電子音が混ざったり、元の声が透けて聞こえてしまうことがありますが、ちゃんと癒しボイスになっているのが凄い。
化学の力ってすげー!

シチュの内容は赤ちゃんプレイで甘々全肯定してくれるような内容。
いっぱい励まして褒めてくれます。
ボイスにあった母性を感じるお姉さん喋りで、ボイチェンを使っているものの声優としてしっかり仕事をこなそうと努力をされているように感じました。
技術か技量がさらにあがればより理想の声になるんじゃないかと可能性を感じます。